1.決算の見通し
本格的な決算発表シーズンに入った米国株式市場。ファクトセットのレポート「Record-High Increase in S&P 500 EPS Estimates for Q1(4月1日発行)」によると、S&P500採用企業における2021年1QEPS(1株当たり利益)の市場予想は6.0%増益と高水準。コロナ禍の影響の緩和を織り込む水準となっています。
セクター別で最も利益が回復すると予想されている業種はエネルギー。EPS予想は123.4%増です。続いて、金融、素材、情報技術等も増益予想となっています。一方、減益予想は、資本財、一般消費財、生活必需品、公益事業の4セクター。資本財や一般消費財は、バイデン政権の経済刺激策の恩恵を受けるセクターとして期待されているものの、アナリスト予想では2021年度通期でも減益となる見通しです。
1Qは、資本財や一般消費財の決算がアナリスト予想を超えるかに注目です。素材や食材等の原料価格が上昇傾向にあること、また、一部の製品では品不足が起きていることから環境は必ずしも良くありませんが、経済刺激策の効果がどの企業に垣間見えるかがポイントになります。






















































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