今日は、2月13日「NISA(ニーサ:少額投資非課税制度)の日」。よく聞くNISAの勘違い・失敗談について、解説します。

 2014年にNISA制度が始まってから、今年でもう6年目です。しっかり使いこなしている方もいますが、いまだに「よくわからない、面倒くさい」と何もしていない方もいます。将来に向けた資産形成のために、利用できる節税制度はしっかり利用しましょう。

 

NISA・つみたてNISA概要

 NISA・つみたてNISA口座で有価証券を購入すると、配当金や売却益が非課税になります。課税口座(一般口座や特定口座)で投資すると、通常(分離課税選択の場合)、運用益(配当金や売却益)から、20.315%(復興特別所得税含む)の税金(所得税と住民税の合計)が差し引かれます。NISA・つみたてNISAで投資すれば、非課税口座なので、運用益に税金はかかりません。

 NISAには、2014年から始まった従来型の「NISA」と、2018年から新たに始まった「つみたてNISA」の2種類があります。1年間にどちらか1つしかできません。両者の大きな違いは、非課税となる期間、年間上限額、そして、対象商品の3点です。概要は、以下の通りです。

NISA・つみたてNISA概要

出所:楽天証券が作成