・今回は「大豆」に関連する国について解説します
・複数のヒントをもとにクイズにトライして、大豆の基礎知識を身につけましょう
今回は、「大豆(だいず)関連国」に注目
前回はとうもろこしの生産国に注目しましたが、今回は、同じ穀物の大豆について、生産国・輸出国・輸入国・消費国の状況を探ります。
目下、米中の貿易戦争についてのニュースが飛び交っています。その貿易戦争の重要なキーワードである「大豆」について、中国が世界No1の大豆消費国・輸入国、アメリカが世界屈指の大豆生産国・輸出国であることを確認してみましょう!
大豆の用途について
世界規模でいうと、大豆は主に、わたしたち人間が口にする納豆や豆腐の原材料ではなく、家畜のえさとして用いられています。大豆は“圧搾(あっさく)”時にすりつぶされ、その時に得られる粕(ミール)は家畜のえさの副原料として、油はてんぷら油、マーガリン、マヨネーズの原料、ときには印刷インク、塗料、バイオ燃料などに用いられます。
吉田 哲
楽天証券経済研究所 コモディティアナリスト
1977年生まれ。超就職氷河期の2000年に、新卒で商品先物会社に入社。2007年よりネット専業の商品先物会社でコモディティアナリストとして活動を開始。2014年7月に楽天証券に入社。2015年2月より現職。「過去の常識にとらわれない解説」をモットーとし、テレビ、新聞、雑誌、インターネットなどで幅広く、情報発信を行っている。大学生と高校生の娘とのコミュニケーションの一部を、活動の幅を広げる要素として認識。キャリア形成のための、学びの場の模索も欠かさない。
本コンテンツは情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。銘柄の選択、売買価格等の投資の最終決定は、お客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。本コンテンツの情報は、弊社が信頼できると判断した情報源から入手したものですが、その情報源の確実性を保証したものではありません。本コンテンツの記載内容に関するご質問・ご照会等には一切お答えいたしかねますので、あらかじめご了承ください。また、本コンテンツの記載内容は、予告なしに変更することがあります。
当サイトの掲載画像には、Adobe社提供の画像生成AI「Firefly」を使用している場合があります。 全文を表示する
リスク・費用・情報提供について