FXデイリーチャート アーカイブ
2010年08月
- 08月31日 日銀臨時金融政策決定会合の結果を受け失望感から再び円買い優勢に
- 08月30日 予想上回る米GDP改定値や為替介入警戒などから一時85.40-45レベルに上昇
- 08月27日 バーナンキ米FRB議長講演などを翌日に控え、全般に様子見ムード
- 08月26日 84円台後半レベルを回復 政府・日銀による追加緩和措置や為替介入に対する警戒感が根強い
- 08月25日 15年ぶりの安値1ドル=83.58円レベルを記録
- 08月24日 米ドル/円は上値の重い地合いを継続 菅首相と白川日銀総裁会談では為替介入議論されず
- 08月23日 米ドルが対ユーロで上昇。米ドル/円もつれ高となり、一時85.80-85レベルまで上昇
- 08月20日 米経済指標の悪化を受けて一時1週間ぶりの安値84.85-90レベルまで下落
- 08月19日 新規手掛かり材料に乏しい中、85円台前半からなかばレベルでの小幅な値動き
- 08月18日 予想を上回る米7月の鉱工業生産受け85.65-70レベルへ小幅上昇
- 08月17日 経済指標の悪化や米長期金利の低下を背景に一時85.20-25レベルまで下落
- 08月16日 米経済指標の好結果を背景に一時86.35-40レベルまで上昇
- 08月13日 円売り介入が警戒される中、リスク回避の米ドル買に85円台後半レベルまで上昇
- 08月12日 1995年7月4日以来、約15年1ヵ月ぶりの安値、一時1ドル=84円72銭まで下落
- 08月11日 米金融当局による景気認識の下方修正を手掛かりに円買いが強まり、一時85.15-20レベルまで下落
- 08月10日 米連邦公開市場委員会を控え、価格調整による売買が交錯 85円台後半レベルでのもみ合いに
- 08月09日 米雇用統計を嫌気した米ドル売りが加速 一時1ドル85.02レベルを示現
- 08月06日 米新規失業保険申請件数の増加を受け、米ドル売りが進展 一時85.70-75レベルまで下落
- 08月05日 市場想を上回る米経済指標を受けて、一時86.35-40レベルまで反発
- 08月04日 米景気減速懸念を背景とした米ドル売りが進展 一時85.65-70レベルまで下落
- 08月03日 根強い米景気の腰折れ懸念を背景に上値の重い地合いを継続
- 08月02日 一時1995年7月以来、約15年ぶりとなる85円台を示現
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