「クイズでわかる!資産形成」(毎週土曜日に掲載)の第51回をお届けします。資産形成をきちんと学びたい方に、ぜひお読みいただきたい内容です。
今日のクイズ:積み立て投資の成果が大きくなるのは、どれ?
今日は、積み立て投資の特色を正しく理解するためのクイズを、出します。以下2問、解いてください。
【第1問】
以下の投信A・投信Bに、毎月1万円ずつ、3年間投資しました。3年後の資産価値は、どちらが大きいでしょう? どちらも、ノーロード投信(売買手数料がゼロの投信)として考えてください。

【投信A】値動きが乏しいアセット
1万円でスタート。3年間ずっと1万円のまま。
【投信B】値動きが激しいアセット
1万円でスタート、一時1万1,500円(スタート時より+15%)まで上昇。ところが、その後一時8,500円(スタート時よりマイナス15%)まで下落。3年後にはスタート時の1万円に戻る。
【第2問】
以下の投信C、投信D、投信Eに、毎月1万円ずつ、3年間投資しました。3年後の資産価値は、どれが一番大きく、どれが一番小さいでしょう。どれもノーロード投信として考えてください。

三つの投信は、年平均約6%上昇して、3年後にはいずれも1万1,900円となります。ただし、途中の値動きが異なります。
積み立て投資「これだけはやってはいけない」
これから資産形成を考えている投資家は、月々1万円とか2万円とか、金額を決めて積み立てていくのが良いと思います。
積み立て投資は、日経平均株価に連動するインデックスファンドやETF(上場投資信託)のように、値動きの荒いアセットへ時間分散しながら投資していくのに、優れた投資方法です。短期的な相場動向を気にせず、淡々と積み立てを続けていくことが、長期的な資産形成に寄与します。
とはいえ、今年は、日経平均が急落・急騰を繰り返し、「積み立て投資をしていて不安」という声を聞きます。ごく少数ですが、今年日経平均への積み立て投資を始めたばかりの方で、急落した時に、驚いて積み立て投資をやめた方もいます。
短期変動に驚いて積み立てをやめてしまうと、安いところで積み立てる機会を失い、長期の投資成果を損ねることになります。
そのことを、数字で理解していただくために、今日のクイズを出しました。





















































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