直近3カ月の楽天証券分類平均リターンランキング

 続いて、投資対象市場や投資地域をさらに細かく分けて見てみましょう。

 楽天証券分類、およそ250分類のなかから、値動きの傾向を把握しやすい分類を厳選し、上位・下位5分類の騰落率をまとめた結果がこちらです。

注:2022年1月末時点

 過去3カ月間の騰落率で上位5分類は、
ブラジル・中南米株式-為替ヘッジ無し」、
ブラジル債券-為替ヘッジ無し」、
原油関連-為替ヘッジ無し」、
中東・アフリカ株式-為替ヘッジ無し」、
MLP-為替ヘッジ無し
でした。

 上位3分類のなかで、それぞれ目立った銘柄としては、
ピクテ・インデックス・ファンド・シリーズ - ブラジル株」が+13.61%、
ブラジル・ボンド・オープン(毎月決算型)」が+11.40%、
UBS原油先物ファンド」が+9.48%の上昇でした。

計測期間:2021年10月29日~2022年1月31日

 一方、下位5分類は、
トルコ債券-為替ヘッジ無し」、
ロシア・東欧株式-為替ヘッジ無し」、
中国・香港株式-為替ヘッジ無し」、
オーストラリア株式-為替ヘッジ無し」、
米国株式-為替ヘッジ無し
です。

 目立った銘柄としては、
トルコ債券オープン(毎月決算型)為替ヘッジなし」が▲29.44%、
DWS ロシア株式ファンド」が▲23.87%、
チャイナ・イノベーション・オープン」が▲16.60%の下落でした。

計測期間:2021年10月29日~2022年1月31日