直近3カ月の楽天証券分類平均リターンランキング

 続いて、投資対象市場や投資地域をさらに細かく分けて見てみましょう。

 楽天証券分類、およそ250分類のなかから、値動きの傾向を把握しやすい分類を厳選し、上位・下位5分類の騰落率をまとめた結果がこちらです。

注:2021年8月末時点

 過去3カ月間の騰落率で上位5分類は、
インド株式-為替ヘッジ無し」、
トルコ債券-為替ヘッジ無し」、
北米REIT-為替ヘッジ無し」、
海外REIT(含む北米)-為替ヘッジ無し」、
原油関連-為替ヘッジ無し
でした。

 上位3分類のなかで、それぞれ目立った銘柄としては、
ダイワ・US-REIT・ネクスト(毎月分配型)」が+12.73%、
新生・UTIインドファンド」が+12.30%、
トルコ・ボンド・オープン(毎月決算型)」が+8.34%の上昇でした。

計測期間:2021年5月31日~2021年8月31日

 一方、下位5分類は、
中国・香港株式-為替ヘッジ無し」、
金関連-為替ヘッジ有り」、
ブラジル・中南米株式-為替ヘッジ無し」、
オセアニア債券-為替ヘッジ無し」、
新興国株式(広域)-為替ヘッジ無し
です。

 目立った銘柄としては、
UBS中国新時代株式ファンド(年1回決算型)」が▲19.04%、
ニッセイブラジル高配当株ファンド(毎月決算型)」が▲6.25%、
ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)」が▲5.69%の下落でした。

計測期間:2021年5月31日~2021年8月31日