直近3カ月の楽天証券分類平均リターンランキング

 続いて、投資対象市場や投資地域をさらに細かく分けて見てみましょう。

 楽天証券分類、およそ250分類の中から、値動きの傾向を把握しやすい分類を厳選し、上位・下位5分類の騰落率をまとめた結果がこちらです。

注:2021年6月末時点

過去3カ月間の騰落率で上位5分類は、
ブラジル・中南米株式-為替ヘッジ無し」、
原油関連-為替ヘッジ無し」、
ブラジル債券-為替ヘッジ無し」、
MLP-為替ヘッジ無し」、
ロシア・東欧株式-為替ヘッジ無し
でした。

上位3分類の中で、それぞれ目立った銘柄としては、
日興ブラジル株式ファンド」が+27.60%、
ブラジル公社債ファンド」が+20.51%、
UBS原油先物ファンド」が+18.89%の上昇でした。

計測期間:2021年3月31日~2021年6月30日

 一方、下位5分類は、
インドネシア株式-為替ヘッジ無し」、
欧州債券-為替ヘッジ有り」、
東南アジア株式-為替ヘッジ無し」、
オセアニア債券-為替ヘッジ無し」、
国内株式
です。

 目立った銘柄としては、
イーストスプリング・インドネシア株式オープン」が▲6.50%、
アセアン・オーナーズ・ファンド(為替ヘッジなし)」が▲5.38%、
ニッセイ・デンマーク・カバード債券ファンド(為替ヘッジあり・3ヵ月決算型)」が▲1.48%の下落でした。

計測期間:2021年3月31日~2021年6月30日