今日は、読者から質問の多い「貸株サービス」について、解説します。お持ちの株式を、貸株(かしかぶ)に出すと、期間に応じて貸株金利を受け取ることができます。長期保有銘柄は、貸株に出して金利を得ることを考えた方が良いと思います。

 ただし、貸株には、メリットとデメリットがあります。今日は、そこを正しく理解していただけるように、説明します。

 

長期保有銘柄は、貸株に出して、貸株金利を得ることを考えましょう

 貸株(かしかぶ)サービスとは、お客様が保有している株を楽天証券に貸し出すことで、期間に応じた金利が受け取れるサービスです。簡単に言うと、株のレンタル料がもらえると言うことです。

 例えば、貸株金利が年率1.0%の銘柄を200万円貸し出した場合、1年間で2万円の金利が得られます。 

 楽天証券は、皆さまから借り受けた株式を、機関投資家などに貸すことで、貸株金利を得ています。その中から、皆さまに、金利をお支払いしています。

 2018年10月9日現在、楽天証券が貸株サービスの対象としている銘柄は、全部で4,048銘柄あります。うち、貸出金利が年率1%を超えている銘柄が571銘柄あります。貸出金利の下限は年率0.1%です。貸出金利は、毎週見直しています。最新の貸株金利は、以下からご覧いただけます。

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