※この記事は2020年7月17日に、楽天カードのオウンドメディア「FunPay!」で掲載されたものです。

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ふるさと納税はカード払いが便利でお得!メリットや注意点を詳しく解説


 ふるさと納税をする時におすすめなのがクレジットカードでの支払いです。カード払いなら、返礼品に加えてクレジットカードのポイントももらえて一石二鳥。ふるさと納税をクレジットカードで支払うメリットや注意点を確認しておきましょう。

ふるさと納税はクレジットカードで支払える!

 ふるさと納税とは、応援したい自治体にお金を寄附し、ワンストップ特例制度の手続きや確定申告をすることで所得税や住民税が軽減される制度のことです。各地の特色を生かした返礼品が受け取れることも魅力です。

 ふるさと納税の支払い方法は自治体によって異なりますが、カード払いを受け付けているところがほとんどです。クレジットカード以外にも、現金書留、銀行振込、郵便振替、コンビニ支払い、各種電子マネーなど、さまざまな方法があります。自分にとってお得で、支払いやすい方法を選ぶと良いでしょう。

ふるさと納税をクレカ支払いする3つのおトク

おトク1:いつでも手軽に365日支払いが可能

 カード払いの魅力はすぐに支払いできることです。たとえばコンビニ払いの場合、すぐにコンビニに行けないこともあるでしょう。なにかのついでに支払おうと思っていても、うっかり忘れてしまうかもしれません。

 カード払いならクレジットカードの番号を入力するだけで支払いができるため、スマホからでも気軽に寄附できます。特に12月31日に駆け込みで申し込む時も、クレジットカードを使えば家にいながら支払いできるので、あわてる必要がありません。

おトク2:振込手数料がかからない

 現金書留では郵送費がかかりますし、銀行振込は基本的に手数料がかかります。カード払いなら手数料がかからないのでお得です。

おトク3:クレジットカードのポイントが貯まる

 カード払いならポイントが貯まります。ポイントの還元率はクレジットカードによって異なりますが、0.5%~1.0%の還元率が多いでしょう。10,000円につき50円~100円分のポイントが貯まるので、利用しない手はありません。