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クイズで学ぶテクニカル指標④:移動平均線とのかい離率を読む
窪田 真之
3分でわかる!今日の投資戦略〔平日毎朝8時掲載〕
楽天証券経済研究所の窪田真之と香川 睦が、日本株市場の分析と投資戦略をレポートします。 ともに元ファンドマネージャーであり、国内外のマーケット動向に精通。運用者、分析者としての幅…

クイズで学ぶテクニカル指標④:移動平均線とのかい離率を読む

2015/8/13
8月10日~14日、窪田は夏季休暇で不在です。その間、「クイズで学ぶテクニカル指標①~⑤」をお届けします。
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8月10日~14日、窪田は夏季休暇で不在です。その間、「クイズで学ぶテクニカル指標①~⑤」をお届けしています。

本日は、「④移動平均線とのかい離率を見る」をお届けします。

(1)まず、クイズです。

 急落中のF社と急騰中のG社、買うならどっち?

(注:筆者作成)

(2)13週移動平均線とのかい離率を見る

トレンドに逆らうな、とは言っても「程度問題」です。あまりに極端な株価変動があった後は、株価が逆に動く可能性が高まります。株価と13週移動平均線とのかい離率に注目しましょう。

F社の株価は、13線より25%も下にあります。株価の下げスピードが速すぎるので、一旦株価が反発する可能性があります。逆にG社は、株価が13週線より25%も上にあります。一旦、利益確定売りで株価が下げる可能性があります。

そう考えると、ここで買うならば、私ならば短期リバウンド狙いで、F社を選びます。ただし、F社は、13週線も26週線も下向きで、下げトレンドが終わったとは判断できません。F社に投資して、株価が反発して、13週線との距離が縮まったら、すぐに利益確定するべきです。

13週移動平均線との乖離率が20%を超えたら、短期的な株価反転もあり得るということを頭に置いておきましょう。ただし、小型株では乖離が30%以上まで拡大することもあります。売買する銘柄のクセを見るために、過去3~5年のチャートを見て、13週移動平均線とのかい離率がどこまで開くことがあるか見ておくといいです。

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