投資が怖くなった、初心者投資家へのアドバイス!

Q:今回の波乱相場で動揺している投資初心者に一言!

A:次にくる「〇〇ショック」への経験値と捉えよう

 株式投資を15年以上もやっていると、過去にも2006年1月のライブドアショック、2008年9月のリーマンショック、2009~2010年にかけてのギリシャショック、2011年の震災ショックなど、似たような相場は何度もありました。今回のコロナ・ショックも基本的には過去の歴代ショックのときの下げ方とある意味、似ています。

 アベノミクスが始まった2013年以降に株を始めた投資家さんにとっては、今回のコロナ・ショックが初めてといっていい大きな暴落相場だと思います。僕自身が数々のショックを傷だらけになりながら、なんとか切り抜けて、ここまでやってこられたのも、過去にさまざまな暴落相場を経験できたから。投資初心者の方も、コロナ・ショックの痛い経験を忘れないように、今後の展開や来たるべき次の「〇〇ショック」の教訓にするのがいいと思います。

 今現在、正直な話、「もう株なんて見たくない。触りたくもない…」というほど痛手を負った方もいると思われますし、私もそれなりに資金を減らしました。私も過去に起こった今回のコロナ・ショックのような下落相場で「株はやめたほうがいいんじゃないか?」と思うような時期が何度もありましたが、悪い時期に無理やり取引するのでなく、地合いのいい時期に投入できる資金を温存しておき、普段難しいときは無理せず、自分でも勝ちやすい、来たるときにガッツリ相場に張るようにしたら、結果的に資産を増やすことができました。

 私は愛媛の田舎の偏差値も低い工業高校が最終学歴で、記憶力も悪く、勉学は一切してきませんでした。皆さんはきっと私よりは賢いと思いますので、「あいつにできるなら自分にもできる!」くらいの気持ちで、投資の世界を嫌いにならずに、余剰資金で末永く明るい気持ちで前向きに市場とお付き合いしてもらえたらと思います。厳しい時期もありますが、いい時期もあるのでそのサイクルを待ちましょう!!

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