5:年金積立 Jグロース

 成長率が高く、株主還元に積極的な国内企業の株式を選定し、投資を行います。TOPIX(東証株価指数)を上回るリターンを目指すアクティブ型ファンドです。

6:たわらノーロード 最適化バランス(安定成長型)

 国内外の株式、債券、REIT(リート:不動産投資信託)に分散投資し、目標リスク水準7%を目指します。リスクをある程度抑えて運用したい人の選択肢としておすすめです。同じシリーズで、異なる目標リスク水準のファンドも展開されているので、ニーズに合わせて選ぶことができます。

7:東京海上ターゲット・イヤー・ファンド2045

 日本と先進国の株式、債券の双方に投資を行います。ターゲットイヤーの10年前となる2035年に近づくにつれ、株式の比率は緩やかに減少、債券の比率を緩やかに増加させて、安定的な運用にシフトさせていきます。