■今月押さえておきたいNISAニュースは、「国内株と米国株の投資比率を考える。S＆P500、オールカントリーだけで大丈夫？」
NISA（ニーサ：少額投資非課税制度）の積立投資では、オールカントリー（全世界株式）やS＆P500種指数（米国株式）の指数に連動する投資信託が圧倒的な人気を集めています。投資信託は一つの商品をもつだけで複数の資産に分散投資できるのが特徴ですが、「本当にこれ1本で大丈夫なのか？」を考える記事。
人気商品の仕組みをしっかり理解して、自分の資産をどのように運用すべきか考えてみましょう。
編集者が選んだ、9月のNISA記事5本
国内株と米国株の投資比率を考える。S＆P500、オールカントリーだけで大丈夫？
2024/9/24 山崎 俊輔
●円高、国内外株安を受けて、国内株投信の残高が伸びたという
●「国内株5％は少ない！」と思うなら、オールカントリー「＋α」は悪くない戦略
●国内株投資比率を何割にするべきかはかなりの難問
●ざっくり考える「米国株＋日本株」
●「国内株5％は少ない！」と思うなら、オールカントリー「＋α」は悪くない戦略
●国内株投資比率を何割にするべきかはかなりの難問
●ざっくり考える「米国株＋日本株」
新NISAクイズ8問：きちんと確認！10月から金融機関変更受け付け始まる
2024/9/7 窪田 真之
●長期資産形成にきっちり活用したい「新NISA」
●新NISAクイズ「金融機関変更に手続き必要？不要？」など8問
●クイズ8問の正解はこちら
●新NISAクイズ「金融機関変更に手続き必要？不要？」など8問
●クイズ8問の正解はこちら
【さぶさん】子どものための十分な教育資金／お花を買える幸せ、家族と旅行に行く喜び
2024/9/9 トウシル編集チーム
●成功者が語る「資産を築いた今、人生の満足度は？」
長期投資なら買値は気にしなくていい？積立投資はどっしり構えてコツコツと
2024/9/9 横田 健一
●積立投資で含み損が増えていくと不安になる？
●2022年のインデックスは20年前から約5倍に！
●2022年のインデックスは20年前から約5倍に！
第28話：NISAという「制度」をどう考えるか
2024/9/3 今福 啓之
●NISAは単なる口座の名前でしかない
●NISAで買える商品は制限付き
●NISAで買える金額の上限が決まっている
●NISAで買える商品は制限付き
●NISAで買える金額の上限が決まっている
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