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11/6、アメリカ中間選挙!

 2018年11月6日、大統領任期のちょうど真ん中にあたる時期に行われる米国の「中間選挙」。トランプ政権の政策への、事実上の信任投票となります。

 435の下院全議席と上院33議席(総議席は100)が改選されます。現在はトランプ大統領=共和党議席が多数党だったため、政策実現の期待が高まり、株価を上げる要因となっていましたが、中間選挙で共和党が負ければ、株価に大きな影響が出ます。

 日本市場にも大きな影響を及ぼすこの「中間選挙」。識者はどのように分析・予想しているのか。さまざまな角度からの分析を集めてみました!11月6日までに必ず読んでおきたい特集です。

 トウシル執筆陣が執筆した、「中間選挙」分析記事&動画はこちら!

PDFでじっくり読もう! ※記事をクリックするとPDFが開きます

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トランプ政権はどうなる?中間選挙前の論点整理

 11月6日に米国で中間選挙が行なわれます。同選挙は大統領に対する信任投票という意味合いが強く、トランプ政権に対する国民の評価が示されることとなります。今回は、中間選挙の概要と、仮に「ねじれ議会」となった場合の影響を整理してみました…もっと読む>

 

トランプ政権の信任を問う中間選挙 ~投資の観点からはアノマリーにも注目~

 上下両院で共和党が議席を増やした場合には政策運営に弾みがつき、インフラ投資や追加減税の実現性が高まる反面、各種政策がより強硬になる可能性があります。一方、下院で民主党が勝利し、ねじれ議会となる場合には、予算審議の難航や大統領弾劾の可能性が高まるなど、政策遂行が停滞する可能性が考えられます…もっと読む>

 

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米国中間選挙と株式市場の見通し

上院の改選対象のうち共和党議員の議席は9議席しかないため、今選挙で民主党が議席数を増やすのは困難であり、世論調査でも共和党優勢が伝えられている。一方、下院は全議席が改選されることもあり、接戦が予想されている。世論調査ではわずかに民主党が優勢な展開となっている…もっと読む>

 

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中間選挙には距離を置いて、株式を保有すべき

トランプ大統領は、ツイッター上で「株価の下落を望むのなら、民主党に投票することを強く推奨する」と発言。民主党が勝ては株価下落というのは気になる予言だ。世論調査では民主党の下院での勝利の予想が圧倒的である。選挙ブログは85%の確率で民主党が下院の多数を獲得すると予想している…もっと読む>

 

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