POINT

  • 自動車の走る・曲がる・止まる全ての領域に携わるグローバルサプライヤー
  • グローバル拠点195社、海外売上高比率50.1％
  • オートマチックトランスミッション世界シェアNO1等、国内外でシェアNO1製品多数
  • 10月より株式分割実施！投資家の皆様がより投資しやすい環境に
  • 配当性向30％を目安に安定的・継続的な株主配当及び機動的な株主還元等を実施

※本サイトはIR広告であり、株式会社アイシンから提供を受けた資料をもとに掲載しておりますが、本広告を以って楽天証券が特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。掲載内容は、今後告知なく変更される可能性があり、また最新の情報でない可能性があります。IRに関する最新情報は、企業のホームページをご確認ください。

1分でわかるアイシン

　1965年のアイシン精機（現アイシン）誕生以来、自動車産業の普及を支えるとともに、社会課題や多様化するニーズに応えてきました。

幅広い事業領域

　アイシンは創業以来、カーメーカーに近く、クルマづくりをよく知る部品メーカーとして、移動を支える多彩な製品やサービスを提供してきました。
　また、高い専門性を活かして、エネルギー関連などクルマ以外のさまざまなニーズに応える事業にも挑戦をしています。

30年にめざす姿

　電動化・知能化に対応するため、クルマ全体で電費に貢献できる高付加価値なBEV（電気自動車）商材・ブレーキ、ユーザーエクスペリエンスを高める安心快適エントリーの開発を加速します。これらの製品を成長領域と位置づけ、事業ポートフォリオの変革を推進し、2030年には5.5～6兆円水準の売上収益を目指していきます。

電動化・知能化への取り組み

　アイシンはこれまで様々な技術やノウハウを組み合わせ、クルマを構成する部品を幅広くカバーしてきました。
　電動化・知能化領域においても培った技術や工法を組み合わせて新たな価値を提供することを目指します。

株主還元

　今後も「財務の安全性」を引き続き意識しながら、安定的・継続的な株主還元を行っていきます。
　加えて、機動的な自己株式取得（2024年6月に1,000億円、1,700万株を上限とする自己株式取得を公表）など株主還元強化に取り組み、資本効率の向上をめざしていきます。

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 銘柄名 アイシン
銘柄コード 7259
上場市場 東証プライム
取引単位 100株

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