6470 大豊工業 東証1部

PER(株価収益率)11.77倍、PBR(株価純資産倍率)0.3倍、配当利回り3.19%

 2022年2月1日発表。2022年3月期本決算予想は、前期比で営業利益+139.4%の17.00億円、経常利益+153.8%の20.00億円と4期ぶりの増収・増益の見通し。

 2017年11月9日の1,820円をピークとする下降トレンド(A)の中で、2019年12月17日の911円の高値からコロナ相場に入り急落となって2020年3月17日に428円で底打ちとなりました。ここからゆるやかな上昇トレンド(B)を形成し、この中で11月5日の524円を安値に角度の大きい上昇トレンド(C)へ移行しました。

 この上昇トレンド(C)の中で、2021年3月23日の1,169円、6月7日の1,164円とダブル天井に近い形となって、短期の下降トレンド(D)へ転換し、12月1日に721円の安値をつけて、いったん今年の1月12日に987円の戻り高値をつけました。ここから再下落となり3月8日に603円で当面の底打ちとなって反発しています。

7537 丸文 東証1部

PER(株価収益率)6.65倍、PBR(株価純資産倍率)0.46倍、配当利回り4.07%

 2022年1月31日発表。2022年3月期本決算予想は、前期比で営業利益+388.8%の50.00億円、経常利益+1万3,536.4%の45.00億円と4期ぶりの大幅な増収・増益の見通し。

 2016年8月26日の545円を安値とする上昇トレンド(A)の中で、2018年2月2日に1,260円の高値をつけ、ここをピークに下降トレンド(B)へ転換し、この中で2019年6月3日の520円、8月29日の517円と2点底をつけ、ここから2020年2月10日に657円まで上昇後、コロナ相場に入って急落となり、3月17日に406円で底打ちとなりました。

 ここから下値を切り上げるゆるやかな上昇トレンド(C)となり、この中で6月29日に654円まで反発後、2021年5月13日の487円の安値から角度の大きい短期上昇トレンド(D)へ移行し、11月22日に959円の年初来高値更新をつけました。ここから調整入りとなって上昇トレンド(D)を切って今年の3月8日に630円まで下げ、そこから反発となっています。

 半導体などを扱うエレクトロニクス商社、昨年の5月13日の487円からの上昇トレンド(D)の中で、959円の高値をつけて今年の3月8日に630円まで下げました。上昇幅(472円)の2/3押しで644円ですので2/3押しを少し切って戻しています。

6493 日鍛バルブ 東証2部

PER(株価収益率)7.68倍、PBR(株価純資産倍率)0.35倍、配当利回り3.89%

 2022年1月31日発表。2022年3月期本決算予想は、前期比で営業利益+1万2,233.3%の22.20億円、経常利益+497.3%の22.40億円と3期ぶりの大幅な増収・増益の見通し。

 2017年10月31日の472円を高値とする下降トレンド(A)の中で、2019年8月30日に254円まで下げ、2020年1月22日に279円の高値をつけたところで、コロナ相場入りとなって急落し、4月3日に175円で底打ちとなって、上昇トレンド(B)へ転換しました。

 この上昇トレンド(B)の中で、4月3日の175円、12月3日の197円、2021年4月26日の209円と下値を切り上げる3点底となって、4月26日の209円から角度の大きい短期の上昇トレンド(C)へ移行しました。この上昇トレンド(C)の中で、9月27日に425円の年初来高値をつけ、10月21日の405円を2番天井にして下降トレンド(D)へ転換しました。

 この中で12月20日に258円まで下げて今年の1月11日に313円まで反発し、信用期日が3月27日となるため再下落となって3月8日に242円まで下げて反発しているところです。

9069 センコーグループホールディングス 東証1部

PER(株価収益率)9.25倍、PBR(株価純資産倍率)0.97倍、配当利回り3.43%

 2022年2月9日発表。2022年3月期本決算予想は、前期比で営業利益+17.1%の252.00億円、経常利益+15.2%の256.00億円と5期連続の増収・増益の見通し。

 2016年6月28日の581円、8月19日の591円を2点底とする上昇トレンド(A)の中にあります。

 この中で8月19日を安値に、角度の大きい上昇トレンド(B)を形成し、この中で2019年3月12日に964円の高値をつけて、8月26日に803円まで押し目を入れ、ここから12月24日に959円の高値をつけたあと、コロナ相場となって急落となり、2020年3月13日に707円の安値をつけました。

 その後、7月31日の779円を2点底にして上昇し、2021年2月10日の1,113円、3月10日の1,168円、7月28日の1,136円と三尊天井となり、今年の1月31日に900円まで下げて反発しています。

 

8151 東陽テクニカ 東証1部

PER(株価収益率)16.33倍、PBR(株価純資産倍率)0.91倍、配当利回り4.52%

 2022年2月9日発表。2022年9月期本決算予想は、前期比で営業利益+21.7%の21.00億円、経常利益+3.1%の23.00億円と2期連続の増収・増益の見通し。

 2016年3月23日の1,203円を高値とする、中期の下降トレンド(A)の中で、2018年12月25日に726円の安値をつけ、2019年2月28日に935円まで上昇後もみあって、5月8日の857円の安値から短期の上昇トレンド(B)へ転換しました。

 この中で9月26日に1,150円まで上昇後、10月11日の1,011円を安値に12月27日に1,394円の高値をつけたところで、コロナ相場入りとなって急落し、2020年3月13日に722円で底打ちとなりました。ここから5月12日に1,125円まで自律反発し、7月31日に885円まで押し目を入れ、上昇トレンド(C)へ移行しています。

 この中で2021年9月16日に1,320円の年初来高値をつけ、今年の1月27日に994円まで下げて反発してもみあい3月23日に1,110円で買転換となっています。