ネット証券人気NO.1アプリiSPEED
投資アプリ「iSPEED」をダウンロードしましたか? 主要ネット証券5社の中でアプリ評価NO.1(2020年6月25日時点)※の人気アプリ。2020年6月25日時点ダウンロードはしたものの全く使っていないという人も多いかもしれません。
メカニックな雰囲気でかっこいいけど、何を見ていいかよく分からない…という人もいるはず。今回は、株を売買しない人にも役立つiSPEEDの活用術をお伝えします。※主要ネット証券5社(SBI証券、松井証券、auカブコム、マネックス証券)が提供する株式投資アプリで比較、Appstoreの評価基準
iSPEEDの魅力
1.投資信託派の人も役立つマーケット情報
株を購入する人がメインで使う投資アプリiSPEED。そのTOPページにあるのが「日経225マイページ」。ここは株式投資のみならず、投資信託でインデックス投資をしている人は必見のページです。
「日経225」は、投資信託の「日経平均インデックス」の元データ。楽天証券のウエブサイトにログインしなくても、簡単に値動きが確認できます。
そのほか、アメリカの「S&P500」「NYダウ」などのインデックス指標も右上のねじマークから表示することができるので、購入した投資信託の指標に合わせるといいですね。
また、「1分足」や「週足」などチャートの変更機能もあり、株式投資家が使っているデータを見ることができます。
インデックス指標の増やすやり方を確認する>>
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※iSPEED FXや先物もあるので、注意してください。
2.日経新聞の一部が無料で読める
iSPEEDでは、日本経済新聞を楽天証券版にダイジェストして無料で見ることができます。
日本経済新聞社が提供する金融・経済のレポート「日経テレコン(楽天証券版)」で株価が上昇した企業や注目ニュースを見ることができます。
日本や世界の政治・経済の動き、企業の業績や新商品などの最新情報が凝縮されています。毎日さっとナナメ読みする習慣をつければ、投資だけでなく、仕事やスキルアップにも大いに役立つはずです。
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※iSPEED FXや先物もあるので、注意してください。
3.投資のスキルUP
情報は投資の基本です。株価は情報で大きく揺れ動きます。「株式市場見通し」や「注目銘柄」など投資のプロたちが分析したレポートを読むことができ、日経平均株価の値動きや、世界の動きをさくっと確認することができます。
株価に影響しそうなイベントやニュースを簡単に把握できます。
楽天証券が運営する投資メディアトウシルも読むことができます(知っていましたか?)。楽天証券経済研究所のアナリストや個人投資家が、株主優待や高配当の注目銘柄やマーケット動向について分かりやすく解説しています。
最初は慣れない言葉も多いですが、3日もすれば慣れていきます。いつの間にか投資のスキルも上がっていくはずです。
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もっと使えるiSPEED
iSPEEDはさらにいろいろな機能があります。
ほしいマーケット情報をカスタマイズしよう
自分が欲しい情報にカスタマイズできるところもiSPEEDの魅力の一つ。
初期設定では「日経225」しかありませんが、世界最大のマーケット、アメリカのインデックス指数「NYダウ30」を設定するといいです。理由は、日経平均は米国の株価の後追いとも言われているため、NYダウを確認することは投資家の第一歩。設定のやり方は下記です。
テーマごとの値動きがわかる
投資信託にも「AIファンド」「不動産ファンド」がありますが、関連する「テーマ」によって株価を確認する機能もあります。
上昇しているテーマを見つけて、株価を確認したり、自分が好きなものを選んでいくだけで、好きな会社を見つけることも可能です。
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※iSPEED FXや先物もあるので、注意してください。
投資家なら使って役立つiSPEED。まずは、日経225の確認、そのあとニュースを見るだけでも投資レベルが一つあがります。無料で使えるので、ぜひ活用してください。
本コンテンツは情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。銘柄の選択、売買価格等の投資の最終決定は、お客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。本コンテンツの情報は、弊社が信頼できると判断した情報源から入手したものですが、その情報源の確実性を保証したものではありません。本コンテンツの記載内容に関するご質問・ご照会等には一切お答え致しかねますので予めご了承お願い致します。また、本コンテンツの記載内容は、予告なしに変更することがあります。