6369 トーヨーカネツ 東証1部

PER(株価収益率)17.7倍、PBR(株価純資産倍率)0.7倍、配当利回り4.0%

 2月12日発表。2020年3月期本決算予想は、前年同期比で営業利益+26.6%の17.80億円、経常利益+17.4%の20.80億円の増収・増益の見通し。

 現在は、2018年1月9日の4,775円を高値とする下降トレンド(A)の中にあります。この中で8月8日の4,050円の戻り高値から急落となって12月25日の1,998円まで下落しました。その後、2019年1月22日の2,459円まで反発後、ゆるやかな下降トレンド(B)へ移行し、この中で8月29日に1,652円で底打ちとなりました。この底打ちからの反発で、下降トレンド(B)を上にぬけて、11月13日の2,429円、12月24日の2,432円と2点天井となって、2020年の2月3日の2,131円まで押し目を入れ、2月13日に2,529円まで上昇しています。この2月13日のザラ場2,529円を終値で上に抜ぬけると下降トレンド(A)を突破する形となり、一段高が期待できるところです。

8871 ゴールドクレスト 東証1部

PER(株価収益率)9.2倍、PBR(株価純資産倍率)0.6倍、配当利回り3.8%

 1月30日発表。2020年3月期本決算予想は、前年同期比で営業利益+38.2%の114億円、経常利益+40.5%の112億円の増収・増益の見通し。10月31日時点で、7月25日時点比で上方修正。不動産:不動産分譲、不動産賃貸。

 2016年7月8日の1,431円を安値に上昇トレンド(A)を形成し、この中で2017年10月12日に2,728円の高値をつけました。ここをピークに下降トレンド(B)へ転換し、この中で2019年5月8日に1,393円で底打ちとなりました。ここから短期の上昇トレンド(C)へ転換し、11月6日の2,373円の戻り高値を目先のピークに売転換となり、今年の1月31日に1,823円まで下げて反発に転じているところです。

6632 JVCケンウッド 東証1部

PER(株価収益率)10.2倍、PBR(株価純資産倍率)0.7倍、配当利回り2.4%

 1月31日発表。2020年3月期本決算予想は、前年同期比で営業利益+1.9%の74億円、経常利益+1.5%の65億円の4期連続の増収・増益の見通し。

 2014年の10月31日の202円を安値に急上昇となり、2015年3月12日に419円の高値をつけました。この419円を当面のピークにして、下降トレンド(A)を形成し、この中で2016年6月28日の201円で底打ちとなり、上昇トレンド(B)へ転換しました。この上昇トレンド(B)の中で2018年1月31日に、前高値の419円を更新する425円となり、ここをピークに今度は下降トレンド(C)へ転換し、12月25日の213円で当面の底打ちとなって反発し、下降トレンド(C)を上にぬけて2019年4月18日の315円の戻り高値をつけました。ここから再び下げて6月3日に221円の安値をつけ再上昇となって、10月1日の329円の戻り高値更新となったあと、再び大きく下げました。この下げは、中国発の新型肺炎による世界的株価下落につれ安しており、戻りのタイミングを探っています。

7971 東リ 東証1部

PER(株価収益率)10.0倍、PBR(株価純資産倍率)0.5倍、配当利回り4.5%

 2月4日発表。2020年3月期本決算予想は、前年同期比で営業利益+20.5%の24億円、経常利益+15.9%の26億円の連続の増収・増益の見通し。7月31日時点→10月26日時点で上方修正。

 2011年12月20日の135円を安値に上昇トレンド(A)を形成し、2014年10月16日の200円の安値から、やや上向きの上昇トレンドへ移行しました。この中で2018年1月5日に471円の高値をつけ、ここをピークに下降トレンド(B)へ転換し、2018年12月25日の231円、2019年6月21日の237円と2点底をつけて反発となりました。この237円を安値に12月17日に338円まで上昇し、その後、押し目を形成していましたが、今年の1月28日に286円まで下げて反発しかかっています。

6651 日東工業 東証1部

PER(株価収益率)12.9倍、PBR(株価純資産倍率)1.1倍、配当利回り2.5%

 2月10日発表。2020年3月期本決算予想は、前年同期比で営業利益+74.6%の113億円、経常利益+70.2%の109億円の2期連続の増収・増益の見通し。電気:配電盤製造、叙法通信関連流通、工事・サービス、電子部品関連。

 昨年8月8日時点の予想を10月20日時点で上方修正。

 2016年7月7日の1,204円で底打ちし、8月25日の1,232円を2番底にして、短期の上昇トレンド(A)を形成。この中で2018年5月15日の2254円で当面の高値をつけ、ここから短期のゆるやかな上値を切り下げる(B)形となり、下値では1,790円水準(C)を下限とする動きになったあと、この中で12月10日の2,095円の高値から下放れとなって12月26日の1,614円まで下げました。ここから2019年3月4日の2,309円まで上昇後、1,614円を安値とし(D)、2,309円を高値とする(E)の直角三角形(F)を形成し、この中で2019年8月29日の1,895円を安値に上放れの上昇となって、12月19日に2,623円の高値をつけました。今年になって新型肺炎による日本株の下落に連動し、2月19日に2,126円の安値をつけて下値模索となっています。