CLOSE
人気記事ランキングから探す
CLOSE
初心者でも大丈夫!NISAの始め方がわかる
つみたて投資枠と成長投資枠って?

つみたて投資枠と成長投資枠って?

積立額別!利回りシミュレーション

積立額別!利回りシミュレーション

投資信託の銘柄選び、ポイントは?

投資信託の銘柄選び、ポイントは?

NISAとiDeCo、賢い使い分け方

NISAとiDeCo、賢い使い分け方

NISAをもっと詳しく知ろう
高齢者向けNISAって何?

高齢者向けNISAって何?

NISAで買える金関連銘柄の選び方

NISAで買える金関連銘柄の選び方

割安度やパフォーマンスで比べる

割安度やパフォーマンスで比べる

資産形成が有利になる制度とは

資産形成が有利になる制度とは

CLOSE
人気のテーマから探す
最新!株主優待NEWS
日経平均7万円突破。バブル後の最安値から10倍高、この先は?
はじめての波乱相場どうすれば?
米国株の選び方
トウシル編集部オススメのテーマから探す
スペースX、上場!宇宙ビジネス投資を大研究
はじめての波乱相場どうすれば?
本気の節税ならiDeCo!
投資のヒントがいっぱい!個人投資家インタビュー

【今週の日本株】AI・半導体に暗雲?…循環物色すすむ相場の「注目イベント」を整理

2026/7/6 12:20

 先週の国内株市場は、AI・半導体株の売買が交錯し荒い値動きとなったものの、グロースからバリューへのシフトなどの「循環物色」が支えとなり、日経平均・TOPIXは上昇しました。今週は、オプションSQや国内企業の決算発表、米FOMC議事録の公開など、注目イベントが多く、材料の組み合わせ次第で株価が上下に振れる神経質な展開が見込まれます。

目次
  1. 先週の日本株:「循環物色」の支援で上昇
  2. 今週の見通し:注目イベント多く、読みにくい相場展開
  3. 材料の組み合わせと日経平均の予想レンジ

先週の日本株:「循環物色」の支援で上昇

 7月相場入りとなった先週末3日(金)の日経平均株価ですが、6万9,744円で取引を終えました。

 前週末の終値6万9,360円からは384円(0.55%)上昇の小幅高にとどまりましたが、1週間の株価の推移を追っていくと、前週と同様に、値幅(高値と安値の差)が4,000円を超える荒い値動きとなりました。

<図1>日経平均の5分足チャート(2026年6月29日~7月3日)

<図1>日経平均の5分足チャート(2026年6月29日~7月3日)
出所:MARKETSPEEDII

 図1は、先週1週間の日経平均の値動きを5分足チャートで示したものですが、株価の上げ下げが慌ただしかった様子が読み取れます。

 相場の牽引役であるAI・半導体関連株への買いと売りが入り乱れていることが影響していますが、7月3日公開「3分でわかる!今日の投資戦略」のレポートでも指摘したように、「グロース株からバリュー株への買い」と、「AI・半導体関連銘柄内での資金移動」による、2つの「循環物色」が相場を支える格好となりました。

 とりわけ、前者のバリュー株に買いが向かったことについては、東証株価指数(TOPIX)の値動きを見ても感じ取ることができます。

<図2>TOPIXの5分足チャート(2026年6月29日~7月3日)

<図2>TOPIXの5分足チャート(2026年6月29日~7月3日)
出所:MARKETSPEEDII

 図2は、先週1週間のTOPIXの5分足チャートですが、図1の日経平均のチャートとは異なり、TOPIXは株価の上げ下げを繰り返しながらも、右肩上がりの上昇基調を続けていたことが分かります。

 実際に、先週末3日(金)のTOPIX終値は4,064pで、前週末の3,963pからは101p(2.54%)の上昇となっただけでなく、この3日(金)の終値は週間の高値でもあります。

 さらに、日経平均の寄与度ランキングからも、バリュー株が優位だったことが把握できます。

<図3>週間の日経平均寄与度ランキングの状況

■日経平均の週間上昇幅:384円(6月26日と7月3日の終値比較)

<図3>週間の日経平均寄与度ランキングの状況
出所:MARKETSPEEDIIデータおよび日経平均プロフィル公表の係数・除数を基に作成

 図3は、日経平均構成銘柄における、先週1週間の指数寄与度のランキングです。

 京セラ(6971)や太陽誘電(6976)、ファナック(6954)、SCREENホールディングス(7735)などが上昇寄与度に名を連ねる一方、アドバンテスト(6857)やキオクシアホールディングス(285A)、フジクラ(5803)、ソフトバンクグループ(9984)、イビデン(4062)などが下落寄与度の上位にランクインしており、AI・半導体関連銘柄の中でも株価の騰落が分かれています。

 また、上昇した銘柄数(179銘柄)が下落銘柄数(45銘柄)を圧倒しており、「指数寄与度は大きくなくても、多くの銘柄が上昇したことによって、日経平均がプラスを維持した」ことが読み取れます。

次ページへ

アプリで投資を学ぼう
【ポイントGET】トウシルアプリにポイントミッション機能が付いた!
トウシルの公式アプリに「ポイントミッション機能」を追加しました。
記事を読むなどのミッションクリアで楽天ポイントGET!
お金と投資の学びをもっとおトクに。
facebook twitter メールで送る 印刷
閉じる×
このレポートについてご意見・ご感想をお聞かせください【今週の日本株】AI・半導体に暗雲?…循環物色すすむ相場の「注目イベント」を整理
記事についてのアンケート回答確認

【今週の日本株】AI・半導体に暗雲?…循環物色すすむ相場の「注目イベント」を整理

今回のレポートはいかがでしたか?
コメント

本コンテンツは情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。 詳細こちら >>

※リスク・費用・情報提供について >>

関連記事
バックナンバー
トウシルおすすめの記事
アクセスランキング
デイリー週間月間
新着記事
公式SNS

配信:記事配信時 随時
X(Twitter)には一部配信しない記事もあります

HOME TOP