まつのすけ、今月の売ったファンド、買ったファンド

売ったファンド:一歩先いく 華麗なるインド・トップ10+インデックス【NISA成長投資枠】

売却額:97円

どんなファンド?:インドの大型株で構成される「Mirae Asset India Select Top 10+ Index(配当込み、円ベース)」への連動を目指すインデックス投信です。

売った理由:運用管理費用(信託報酬)(税込)は年0.495%で、インドの大型株に集中投資する投資信託です。コモディティ市場や世界的なサプライチェーンが混乱している状況で、諸々の弱さにフォーカスがあたってインドが軟調であり、今後数カ月は世界株、日本株、米国株と比較して軟調だと考えて一旦は売却しました。

買ったファンド:楽天・プラス・日経225インデックス・ファンド【NISAつみたて投資枠】【NISA成長投資枠】

購入額:100円

どんなファンド?:「配当込み日経平均株価(日経平均トータルリターン・インデックス)」に連動する投資成果を目指す投信です。運用管理費用(信託報酬)(税込)は年0.132%と低コストです。

買った理由:知名度が高い日経平均株価に連動するインデックス投信ではコストが最安値水準で、保有額に応じて楽天ポイント還元もあるのが魅力的です。

 組み入れ上位銘柄は、ユニクロなどのファーストリテイリング9.4%、アドバンテスト9.3%、東京エレクトロン7.1%、ソフトバンクグループ5.4%、KDDI2.1%、信越化学工業2.0%、TDK1.9%、ファナック1.7%、中外製薬1.6%、フジクラ1.6%です。

 上位4銘柄の比率が高いのは批判されがちですが、個人的にはAI時代には時勢に合っていると思っており、ファーストリテイリングも底知れぬ安定成長力が素晴らしいです。もちろん東証株価指数(TOPIX)の方がバランスが取れた株価指数ですが、日経平均も大きな魅力があるインデックスだと考えています。

まつのすけ、今月のユニーク投信

楽天・プラチナ・ファンド(為替ヘッジなし)【NISA成長投資枠】

どんなファンド?:プラチナ価格の値動きを捉えることを目指す上場投資信託(ETF)などで運用する投資信託です。運用管理費用(信託報酬)(税込)は年0.864%です。

注目理由:有名な貴金属コモディティの一角である「プラチナ」で運用できる投資信託です。自動車の触媒などの産業用としても大々的に用いられています。

 希少性はゴールドより高いですが、工業用金属として利用されるため景気敏感の側面があり、安全資産としてはゴールドより需要が低い側面があると考えます。コモディティに投資しつつ、景気回復による値上がり益も狙うという場合、プラチナが選択肢となります。

まつのすけ、今月のがっかり

 4月は主力の半導体株が絶好調で、理想的な展開でした。しかし、2月下旬にエヌビディアが好決算を発表したのに時間外で株価が上昇せず、嫌な予感がして全売却を検討しましたが、結局売らずに3月の下落が直撃したのはがっかりです。

 嫌な予感に従い、2月下旬に全売却し、3月に買い戻すことができたらベストでした。

 ただ、バイ&ホールドでも、高いパフォーマンスを出せたので、ベストではないがベターと前向きに捉えます。

 なお、4月はナスダック100が12日連続で上昇しました。過去1年後は100%上昇。平均+20%と堅調です。今後もしばらく米国ハイテク株には期待できると考えています。