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投資のヒントがいっぱい!個人投資家インタビュー

株価乱高下!情報量が多すぎて心がザワザワするときは?

2026/4/9 11:00

 3月以降の株価乱高下で含み損を抱えている個人投資家も少なくないようです。こんなとき、「売るべき」なのか「持ち続けるべき」なのか迷ってしまいがち。しかしこの正解は人により違っていたのです。

目次
  1. 株価乱高下で登場する「専門家のアドバイス」
  2. 重要なのは実はアドバイスの内容ではなかった!
  3. 自分の投資スタイルが確立していればアドバイスを求める必要すらない
  4. もし投資スタイルが確立しているつもりでも心がザワザワするときは

株価乱高下で登場する「専門家のアドバイス」

 3月以降、株価の乱高下が続いています。

 日経平均株価が朝から1,000円以上上がって始まったと思えば、翌日は逆に朝から1,000円以上下がって始まる…といったように、上下に大きく変動する日が明らかに増えています。

 こんなとき、「このまま株を持っていても大丈夫なのだろうか?」と一抹の不安を覚える個人投資家の方も少なくないと思います。

 このニーズに応えるがごとく、ネット上では専門家や個人投資家など多くの人たちの、「できるだけ早く売った方が良い」とか「動揺せずそのまま持ち続けて問題ない」などのアドバイスが急増します。

重要なのは実はアドバイスの内容ではなかった!

 ここで、極めて本質的なことをお伝えします。実は私たち個人投資家にとって、株価が乱高下している際に重要なのは「売るべき」とか「保有を続けるべき」といった専門家のアドバイスの内容ではないのです。

 なぜなら、株式投資のスタイルは一つではなく、そのスタイルごとに株価が乱高下している際に取るべき対処法が異なるからです。

 例えば信用取引を用いて短期売買している人に対して、「株価が乱高下していても我慢して持ち続けるべき」などというアドバイスは論外になります。

 保有を継続することで損失が膨らめば、追証(証拠金の追加差し入れ)などが発生し、最悪取り返しのつかない事態になりかねないからです。

 一方、バイ・アンド・ホールドの長期投資を行っている人に対して「できるだけ早く株を手放した方が良い」というアドバイスも意味を成しません。

 このように、専門家のアドバイスというのは、その裏に専門家自身が考えている投資スタイルが潜んでいるという点を理解する必要があるのです。

 バイ・アンド・ホールドを推奨する専門家であれば、株価の乱高下が生じてもそのまま保有、というアドバイスになりますし、短期売買を得意とする専門家であれば、損失が大きくなる前に早めに売却すべきというアドバイスになります。

自分の投資スタイルが確立していればアドバイスを求める必要すらない

 株価が乱高下していても、バイ・アンド・ホールドの投資スタイルであれば、株価の変動を全て受け入れるわけですから、わざわざアドバイスを求めるまでもなく保有を継続していればよいわけです。

 また、筆者は25日移動平均線ルールを用いて保有株を売却するかどうかを判断しています(25日移動平均線を割ったら保有株売却)から、そもそも専門家のアドバイスなど一切不要です。単に自分で決めたルールを守ればそれで十分だからです。

 自分の投資スタイル、言い換えれば投資に対する自分自身の「軸」が定まっているのであれば、自分でどう行動するかも決めることができるので、わざわざ専門家のアドバイスを頼りにする必要がないのです。

もし投資スタイルが確立しているつもりでも心がザワザワするときは

 ただ、人によってはこんなことがあるかもしれません。

 例えば「バイ・アンド・ホールドのつもりだったが、今回の株価乱高下でそのまま持ち続けるのが怖くなった」とか、「バイ・アンド・ホールドのつもりだったが、専門家のアドバイスで売った方が良いと強く感じた」というようなケースです。

 投資スタイルは人それぞれですが、それを自分自身が納得し、腹落ちして選択していない場合(例えばさまざまな投資スタイルがあることを知らず、最初に触れた情報をもとに行っていたり、友人から勧められた方法をうのみにしているなど)は、ご自身にその投資スタイルが合っていない可能性があります。

 この状況で、マーケットが大きく動くと、「果たしてこの方法で大丈夫なのか?」という疑念が生じます。

 もし投資スタイルに腹落ちしているのであれば、マーケットがどうなろうとそのスタイルを曲げることがないのですが、そうでない場合は心が揺れ動いてしまいます。

 そんなときは、今一度ご自身の投資スタイルを見直すきっかけとしていただければと思います。

 バイ・アンド・ホールドが向いていたつもりだったけれど、実際は短期売買だったり、株価のトレンドに応じて売買を行っていったりする方が向いていた、ということも十分起こりうるからです。

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