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米国株・日本株と世界市場 3月からの虎視眈々(たんたん)

2026/2/27 7:30

 米AI株迷走、ドル軟化が続き、米市場は一見して暗雲の中にいるようです。しかし、ダウ平均やS&P500は最高値圏にあり、米市場以外では、日本株、新興国株、高金利通貨、金など相場の狙い目が浮上。いわば、波乱と妙味が素直に表れています。この延長線上で、米AI株の復調の時間軸を含め、3月からの投資目線をアップデートしましょう。

目次
  1. 米国・世界は今
  2. ここからの市場別ポイント
  3. 3月からの視座

※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。
著者の田中 泰輔が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。
米日株と世界市場。3月からの虎視眈々

サマリー

●米AI株:勢力異動、相場の波乱を踏まえつつ、投資の中核
●米景気・バリュー株:不安定なAI株からのローテーション、利下げ次第で金融相場も
●日本株:米AIの裏方需要、高市政権の成長戦略、日本企業の意識・体質改善でアウトパフォーム
●新興国:米金利低下でドル安局面は、優良国の株、高金利国の通貨が活況に
●国際分散投資:米国一極集中投資の見直しで、日本株を含む主要国株を物色
●金:米利下げでドル安、不穏な世界情勢、アンチ米国の需要で投資妙味大

米国・世界は今

 2026年に入り、米株はAI相場が一進一退から次第にダレてきました。しかしAI株の迷走を横目に、景気・バリュー株へのローテーションが起こり、ダウ工業株30種平均やS&P500種指数などの指数は最高値圏にあります。このため、相場のどこを見るかで、悲観にも楽観にも評価でき、視座が定まりにくい状況です。

 米国経済については、雇用データだけ見ても、ADP雇用統計や雇用動態調査(JOLTS)のデータは弱めで、政府集計の雇用統計はしっかりとしているなど、マチマチの結果です。明暗どちらの面からも語ることが可能なため、株高の時には楽観、株安の時には先行き警戒と、相場追認で見方が変転しがちです。

 筆者は、米景気が堅調か悪化かを見定められるのはまだ先との判断を変えていません。おそらく数カ月ごとに楽観と警戒を変転させる近年のパターンを今年も繰り返すと想定しています。その振れとともに、利下げ観測の後退と強化も変転するでしょう。

 経済へのリスク要因の判断も、株価次第です。2月23日の株価急落時には、トランプ関税の新局面、プライベート・クレジット不安、イランの地政学、SaaSの死(従来のAIソフトウエア・サービスがAIにとって代わられて成り立たなくなること)などの悪材料が、市況解説に並び立てられました。

 しかし、翌日に株価が反発すると、これらのリスクへの警戒論も消えて、どこ吹く風です。

 要は、景気も利下げも先行きを見定められない段階です。リスク要因も証拠不十分であったり、評価を下すのは時期尚早だったり、市場が織り込みようのない段階です。その曖昧な環境を前提に、新たに出てくるデータを精査して、市場の相場追認情報に惑わされない視座が必要です。

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