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26年2月株主優待:イオン1%返金、セブン-イレブン2000円商品券など

2026/1/12 11:00

 2月優待は152銘柄。人気1位のイオンや良品計画など、買い物割引、買い物券優待が多く、インフレ時代の生活費節約に役立つものばかりです。スーパー、日用品、家電、コンビニ、外食、百貨店など、身近な企業が多いため業績が肌感覚で分かりやすく、投資のタイミングを計りやすい面もあります。

目次
  1. 2月株主優待 人気ランキング
  2. 2月の株主優待銘柄は152銘柄!
  3. インフレ時代は買い物割引系優待の魅力UP
  4. 2026年2月株主優待1~10位
  5. 1位:イオン(8267)
  6. 2位:良品計画(7453)
  7. 3位:ビックカメラ(3048)
  8. 4位:セブン&アイ・HD(3382)
  9. 5位:クリエイト・レストランツHD(3387)
  10. 6位:吉野家HD(9861)
  11. 7位:コメダHD(3543)
  12. 8位:壱番屋(7630)
  13. 9位:高島屋(8233)
  14. 10位:北の達人コーポレーション(2930)
  15. 「株主優待検索」のやり方
  16. 優待銘柄を検索

2月株主優待 人気ランキング

順位 コード 銘柄名 優待品例 優待発生金額※1
1 8267 イオン 株主優待カード、自社グループ優待券 240,250
2 7453 良品計画 割引優待カード 280,500
3 3048 ビックカメラ 買い物優待券 171,800
4 3382 セブン&アイ・HD グループ共通商品券 224,200
5 3387 クリエイト・レストランツHD 優待食事券 78,400
6 9861 吉野家HD 買い物優待券 303,000
7 3543 コメダHD プリペイドカード「KOMECA」チャージ 302,000
8 7630 壱番屋 優待食事券 91,600
9 8233 高島屋 買い物割引カード 186,100
10 2930 北の達人コーポ 自社商品・ECサイト商品券 14,400
※1 優待発生金額 =2026年1月7日終値の株価 × 優待獲得最低株数で計算した金額です。

最新の情報は、楽天証券の「株主優待検索」>>

このランキングは楽天証券で優待を保有されているお客さまの人数が2026年1月5日時点で多い順番です。
この記事は銘柄を推奨するものではありません。
売建可能数量や日歩は、楽天証券にログインいただくとご覧いただけます。
2026年1月7日時点の終値や数値を、楽天証券Webサイトから採取して記載しています。
*株価は楽天証券HPより1月7日の終値を採用。配当利回りは各企業の、1月7日調査時点の最新の決算短信より算出(小数点第二位以下は四捨五入)しておりますが
市況により変動するため、必ずご自身でご確認くださいませ。

2月の株主優待銘柄は152銘柄!

 2026年2月優待は、月末28日が土曜日のため、2月25日(水)が権利付き最終日、2月26日(木)が権利落ち日、2月27日(金)が権利確定日です。

 2月25日(水)までに株を購入し、翌26日(木)まで保有し続けると優待権利を獲得できます。

 今回の2月優待株は152銘柄※あり、銘柄数は3月、9月、12月に次いで4番目に多くなります。

※楽天証券 株主優待検索より

 特に、スーパー、日用品販売、家電量販店、コンビニ、外食企業、百貨店など個人投資家になじみ深い小売優待株が集結しており、3月優待と並ぶ人気の高い優待月です。

 2月優待に多い小売企業は、インフレによる値上げ効果やインバウンド(訪日外国人)需要で近年、業績、株価ともに好調です。優待だけでなく値上がり益も狙えそうな有望株が多数あります。

【ランキング外:継続保有条件がなく、お得度の高い年2回優待株】

 紹介する以下の優待内容は全て2月、8月末に100株保有した場合です。

  • コジマ(ビックカメラ傘下の郊外型家電量販店):買い物券1,000円分。8月末優待には保有期間に応じた追加優待あり。今回2月末から1,000株(投資金額約118万円)以上保有で買い物券3,000円分から5,000円分に優待拡充。8月分は1,000株保有で5,000円分のまま
  • U-NEXT HOLDINGS(映画などコンテンツ配信サービス提供):コンテンツ配信サービス「U-NEXT」の90日分利用料と1,000円分のポイント
  • アークランズ(とんかつチェーン「かつや」やホームセンター「ムサシ」を運営):傘下の小売店・飲食店で利用できる優待券1,100円分
  • SFPホールディングス(「磯丸水産」「鳥良商店」「きづなすし」などを運営):同社運営の店舗で利用できる食事券4,000円分。親会社クリエイト・レストランツ・ホールディングスの店舗では利用不可

インフレ時代は買い物割引系優待の魅力UP

 帝国データバンクの調べによると、2026年1~4月もマヨネーズ、みそ、パックご飯など3,593品目の値上げが予定されており、年率3%前後の物価高が続く見込みです。2026年は普段よく利用するスーパーや日用品店での買い物割引優待のお得度が増しています。

 人気トップのイオン(8267)では、100株保有で半年ごとに買い物金額の1%分が返金される株主優待カードが贈呈されます。頑張って300株(投資金額72万750円)保有すれば、物価上昇率とほぼ同じ3%分が返金されます。

 2位の良品計画(7453)は、100株以上保有で一律、買い物金額が7%割引になるのでインフレ率に勝てます。

【人気10位以下でもお得な小売優待】

  • イオン北海道(7512):2月末の年1回、100株保有で2,500円分の割引券が贈呈。買い物金額1,000円以上で1,000円ごとに100円券1枚が使えるので、実質10%割引。イオン北海道だけでなく、マックスバリュ関東や「まいばすけっと」などでも利用できます。
  • イオン九州(2653):優待は2月、8月末の年2回、100株保有で割引券5,000円分(100円割引券×50枚、使い方などはイオン北海道と同じ)が贈られるので、さらにお得感があります。
  • ツルハホールディングス(3391):2月末に500株(投資金額141万7,500円)で買い物金額が5%割引になる株主優待カードを贈呈。投資金額が高額でハードルは高いですが、「ツルハドラッグ」「くすりの福太郎」「ドラッグストアウェルネス」など全国各地の店舗で利用可能。さらに株主ギフト券冊子2,500円分も贈呈されます(同社プライベートブランド商品詰め合わせと交換も可能)。

2026年2月株主優待1~10位

1位:イオン(8267)

権利付き最終月:2月、8月[貸借銘柄]
株価:2,402.5円
配当金:-(2026年-2月期時点で未定)
配当利回り:
優待発生株数:100株以上
優待内容:100株以上保有でイオンオーナーズカード(半年ごとに買い物金額の1%を還元×年2回)。株式の保有数、保有期間に応じて増加
その他:2月末に1,500株以上を3年以上継続保有で、1,000円分のイオンギフトカードを追加
最新情報は企業HPからご確認ください

コメント

 2月優待株の人気第1位は流通国内最大手のイオン。

 イオンは2025年8月末に株式を3分割しました。今回の2月末優待では、分割後の新100株・新200株保有者に対し、拡充された株主優待が初めて贈呈されます。

 優待内容は、2月、8月末に100株保有で半年ごとの買い物金額の1%が返金される「イオンオーナーズカード」の贈呈。還元率は200株で2%、300株(旧100株)~1,499株で3%です。

 ハードルは非常に高いですが2月末に1,500株(投資金額372万7,500円)を3年以上継続保有するとイオンギフトカード1,000円分も贈られます。

「オーナーズカード」を提示すると「おひつごはん四六時中」などを展開するイオンイーハートの店舗で会計時10%割引となります。また、メガスポーツ、イオンペットの買い物5%割引、イオンシネマの鑑賞料金が1,000円(大人・大学生料金)になる特典もあります。

 新300株未満の株主に対して、このお会計時割引・優待料金特典などが適用されるかどうかは2025年6月12日の株式分割と株主優待拡充の発表時点で決まっておらず、その後のIR発表はまだありません。

 イオンは低価格のプライベートブランド商品が好調で、ドラッグストア大手ツルハHDの買収効果もあり、2026年2月期は増収増益基調です。過去最高だった2024年2月期の営業利益更新が見込まれています。

 株価は株式分割後の2025年8月末以降、急上昇が続き、11月25日には2,920円の上場来高値を更新しました。

 その後、利益確定売りで12月11日には2,266円まで下落しましたが、1月5日時点では2,485円まで反発し、下げ止まりの気配が濃厚です。

 インフレが続く限り、値上げによる業績向上が見込めるため、イオンの店舗をよく利用するなら新100株優待の取得を目指してもいいでしょう。

 株価が高過ぎると感じる場合は2,000円前後まで下落するのを待ったほうがいいかもしれません。

2位:良品計画(7453)

権利付き最終月:2月、8月[貸借銘柄]
株価:2,805円
配当金:28円(2026年-8月期予想)
配当利回り:1%
優待発生株数:100株以上
優待内容:100株以上保有で買い物7%割引の優待カード
その他:対象店舗は「無印良品」「Café&Meal MUJI」「IDÉE」
最新情報は企業HPからご確認ください

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 第2位はアパレルや日用雑貨などを販売する「無印良品」を展開する良品計画。

 2月、8月末に100株以上保有で一律、買い物、飲食金額が7%OFFになる「シェアホルダーカード」が贈呈されます。

 割引対象店舗は「無印良品」の他、飲食店の「Café&Meal MUJI」、家具の「IDÉE」です。ネットストアや海外店舗では使えません。

 同社は安価で高品質と評判のスキンケア商品の国内販売が好調で、2026年8月期も過去最高益更新が見込まれています。

 2025年にはベトナムとタイに旗艦店がオープンし、2026年にはパリに大型店舗が出店予定など、今後は海外での成長に期待が持てそうです。

 株価は2025年に前年末比54.6%も上昇するなど、2022年12月末から3年間で3.6倍近くまで値上がりしました。

 ただ2025年8月に上場来高値3,786円をつけたあと、1月5日時点では2,850円まで調整しています。

 優待内容は非常に魅力的ですが、高値つかみのリスクも高いため、2,000~2,500円前後で下げ止まるのを待ちたいところです。

3位:ビックカメラ(3048)

権利付き最終月:2月、8月[貸借銘柄]
株価:1,718円
配当金:41円(2026年-8月期予想)
配当利回り:2.39%
優待発生株数:100株以上
優待内容:100株以上保有で1,000円分の買い物優待券(8月)、2,000円分の買い物優待(2月)。株式の保有数・保有期間に応じて贈呈数が増加
その他:1年以上継続保有で100株以上保有の株主に1,000円分の買い物優待券
最新情報は企業HPからご確認ください

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 第3位は日用品も扱う家電量販店を都心部で展開するビックカメラ。

 100株保有では2月末に2,000円分、8月末に1,000円分の買い物券が贈られます。

 8月末に100株以上を1年以上継続保有で一律、1,000円分、2年以上継続保有で2,000円分の保有期間に応じた追加優待もあります。

 買い物券はビックカメラ、傘下のソフマップの店頭やインターネット通販、コジマは店舗のみで利用できます。

 同社は高止まりするインバウンド需要やネット通販の成長に加え、子会社で郊外型家電量販店のコジマもエアコンに対する補助金効果で業績が上向き、2026年8月期も増収と小幅な最終増益が見込まれています。

 増収増益率の低下が嫌われ、株価は2024年10月に1,815円の高値をつけて以降、2025年は1,600円前後で横ばい推移。1月5日時点ではは1,684.5円です。

 株価の調整が進み過熱感もないため、同社の優待が欲しい人は1,600円前後での購入を目指すのもいいでしょう。

 業績向上による増配効果もあり、今期予想配当利回りは2.39%まで上がっています。

4位:セブン&アイ・HD(3382)

権利付き最終月:2月[貸借銘柄]
株価:2,242円
配当金:50円(2026年-2月期予想)
配当利回り:2.23%
優待発生株数:100株以上
優待内容:100株以上保有で2,000円分の共通商品券。株式の保有数、保有期間に応じて増加
その他:商品券に代え国連WFPへの寄付を選択することも可能
最新情報は企業HPからご確認ください

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 第4位はコンビニ国内最大手「セブン-イレブン」などを運営するセブン&アイ・ホールディングス。

 2月末に100株保有で同社の「セブン-イレブン」「イトーヨーカドー」「ロフト」「デニーズ」などで理由できる共通商品券2,000円分が贈呈されます。3年以上継続保有すると2,500円分に増額されます。

 同社は国内コンビニの食品原価高騰や来店客数の減少で今期2026年2月期は11%以上の減収、4%の営業減益予想です。

 ただ、2025年9月にスーパーの「イトーヨーカドー」などを運営する子会社を米国投資ファンドのペインキャピタルに一部売却。その特別利益で大幅な最終増益となり、1株配当を前期の40円から50円に増配する予定です。予想配当利回りは2.23%まで上昇しています。

 コンビニ事業への経営集中を好感して株価は2025年11月以降、底打ち反転。1月5日時点では2,272.5円まで上昇しています。

「セブン-イレブン」の国内既存店の客数は、物価上昇によるコンビニ離れもあってか2025年7~11月は前年同月比100%以下、売上高も100%を少し上回る程度で推移しています。

 投資にあたっては、既存店売上高情報などを閲覧して業績回復の推移をチェックしたほうがいいでしょう。

5位:クリエイト・レストランツHD(3387)

権利付き最終月:2月、8月[貸借銘柄]
株価:784円
配当金:-(2026年-2月期時点で未定)
配当利回り:
優待発生株数:100株以上
優待内容:100株以上保有で店舗で利用できる3,000円分(1,500円分×年2回)の株主優待券。株式の保有数・保有期間に応じて贈呈数が増加
その他:1年以上継続保有で800株以上保有の株主に4,000円分(2,000円分×年2回)の株主優待券を追加贈呈
最新情報は企業HPからご確認ください

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 第5位は商業施設などに多数のレストランブランドを展開するクリエイト・レストランツHD。

 同社は2025年8月末に株式2分割と株主優待制度の拡充をしました。

 今回2月末優待からは、2月、8月末に新100株保有で食事券1,500円分の優待が新設されました。また、新200株(旧100株)保有では、優待食事券が従来の2,000円分から3,000円分に増額されます。

 利用できる店舗は、「かごの屋」「しゃぶ菜」「磯丸水産」「鳥良商店」など多数あり、使い道に困ることはありません。

 2025年5月に買収した、つけ麺店「狼煙(のろし)」など利用できる店舗がますます増えている点も魅力です。

 同社は主力のショッピングセンター内レストランの運営が値上げ効果で好調を持続。前期2025年2月期に過去最高の売上高、営業利益を達成しました。

 今期2026年2月期も5.5%増益、12.9%の営業増益を見込んでいます。株価は1月5日時点では775円です。

 積極的な買収や合併(M&A)戦略による業容拡大に期待するなら、株価が784円で100株の投資金額が7万8,400円と手掛けやすい面もあるので投資を考えてみるのもいいでしょう。

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26年2月株主優待:イオン1%返金、セブン-イレブン2000円商品券など

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