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JR東日本 vs JR西日本 ディフェンシブグロース株とディフェンシブ高配当株 買うならどちら?

2025/12/18 19:00

 JRの東西対決!夏場辺りから、パフォーマンス差が開いたJR東日本(9020)とJR西日本(9021)。年初来高値を更新中のJR東日本は“ディフェンシブグロース株”とも呼ばれ始め、一方、8月20日に年初来高値を付けた後は調整中のJR西日本。こちらは“ディフェンシブ高配当株”。順張り銘柄のJR東日本と逆張り銘柄のJR西日本、買うならどっち? 

目次
  1. 今回のお題 JRの東西対決
  2. 銘柄A: JR東日本(9020)
  3. 銘柄B: JR西日本(9021)
  4. あなたなら、どっちを買う?
  5. 銘柄投票にぜひ参加してみてください

今回のお題 JRの東西対決

JR東日本(9020) JR西日本(9021)

 上記両社の株価のポイントや株価データを見ながら、双方を比較し、皆さんの相場観で購入検討するならどちらにしますか?

銘柄A: JR東日本(9020)

ここがGOOD👍

※筆者作成:週足チャート 2025年初来

業績好調!来期も増益濃厚!

  第2四半期までの営業利益が計画を大幅に上回ったことで、中間決算のタイミングで通期予想を上方修正。営業利益予想は従来の3,870億円から4,050億円に増額、この時点のQuickコンセンサスが4,008億円でしたのでポジティブでした。JR東日本の強みは、スノーレジャー利用者を獲得できること。下期はスノーレジャーによるインバウンド需要を取り込むことが予想されます。ここ数年、極上なパウダースノーを求めた外国人観光客の急増が話題ですよね。

  また、JR各社の中でも、来期業績見通しが特に明るいのがJR東日本。JR九州に続いて、運賃の大幅改定を行います。その実施予定日は26年3月14日。年820億円の増収効果が見込まれ、これに伴う増益もあって来期の営業利益予想のQuickコンセンサスは前期比19%増の約4,880億円が見込まれています。

株主還元は“配当重視"

 今期の業績好調で、上方修正と併せて増配も発表。今期の1株当たり配当予想は、通期62円から70円に増配しました。配当性向でいえば30.9%→33.3%への引き上げに相当。これでも十分な配当拡大なのですが・・・JR東日本、この配当性向を40%程度まで引き上げる方針を示しています。

 新中計「勇翔2034」では「成長投資が落ち着く2027年度に向けて、段階的に配当性向を40%に引き上げる」と記されています。新幹線利用者の増加、不動産販売益などによる利益拡大が見込める“グロース株"でもありながら、同時並行で配当性向を高めることが、長期の株価上昇を正当化できそう。配当性向40%の目安は28年3月期です(逆にいえば、配当重視なので、自社株買い期待は低下したともいえます)。

ここが心配😢

相対的な割高感

 JR株ではパフォーマンス上位で、株価も年初来高値圏にあり需給良好です。12月15日時点の年初来騰落率では、JR東海+53%、JR東日本+50%、JR西日本+11%、JR九州+6%(極端な2強2弱ですね)。

 26年3月28日の高輪ゲートウェイシティ開業もカタリストにあり、株価が強含むのは納得感があります。ただ、好材料こそ多く見えているものの、サプライズとなるような新材料が提供される可能性も低そう。それでいえばJR株内で相対的な割高感は強そうにも映ります。

  予想PERは約20倍で、JR東海の約9倍、JR西日本の約12倍、JR九州の約14倍を大幅に上回っています。PBRも最も高いうえ、増配が続くと見られる一方で配当利回りは約1.7%のため2%台後半のJR西日本やJR九州を下回ります。

JR東日本 レーダーチャート ※各指標の数値に基づき独自基準でスコア化

出所:筆者作成

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