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お宝銘柄の探し方!低PER銘柄の中からキラリと光る成長株を見つける方法

2025/12/11 11:00

 一握りの銘柄が強い状況下、業績が良い銘柄も蚊帳の外に置かれ、株価が割安になっています。低PER銘柄がゴロゴロしている中、より大きな株価上昇を期待できるお宝銘柄を選定するポイントはどこにあるのでしょうか。

目次
  1. 足元で低PER銘柄が増加している
  2. 低PER銘柄といっても中身はいろいろ
  3. PERに加えて「時価総額」にも着目してみよう
  4. 個人投資家が大きな利益を目指すなら時価総額が小さな銘柄に注目

足元で低PER銘柄が増加している

「日経平均株価が上昇しても、自分の持ち株は全然上がらない…」。多くの個人投資家がこのように感じていることと思います。

 日経平均株価を構成する一握りの銘柄の大幅上昇により、確かに日経平均株価は大きく上昇し、あっという間に5万円を突破しました。一方、その間多くの個別銘柄の株価はさえず、値下がりしているものも少なくありません。

 特に9月以降の動きが顕著で、好業績、高成長が見込まれる銘柄であっても買われない、そのような銘柄が好決算を発表しても株価が急落する…といった状況です。

 その結果、足元では低株価収益率(PER)銘柄が増加しているように感じます。

低PER銘柄といっても中身はいろいろ

 ところで皆さんは、「低PER銘柄」と聞いてどのようなものを思い浮かべるでしょうか。PERとは、株価が企業の利益に対して、どの程度評価されているかを示す指標です。株価が企業の利益に対して、割高か割安かを判断するために利用されます。PERが高い株は、成長期待が高い株や収益の安定性が高い株として評価されます。

 証券会社などのPERランキングを低い順にソートしてみれば、多くの「低PER」銘柄が見えてきますが、「では下から投資対象を選定すればよいのか…」といえば、そう単純な話ではありません。

 一口に「低PER」といっても理由も背景も、セクターの景気もいろいろです。いわゆる「万年低PER株」というものは、その多くが業績の伸びに乏しく、結果的に株価も上昇せず低PERに甘んじていることが多いです。

 筆者が狙い目として考えるのは、そうした単にPERが低いというだけの銘柄ではなく、数年前はPERが高かったが、足元でかなりPERが低下しているもの、例えば数年前のPERが60倍、足元は20倍、といった銘柄なのです。

 このとき、PERを見ると同時に、必ず業績(ファンダメンタルズ)も確認するようにしてください。

 もし、PERが低下傾向にある(=株価が下落傾向にある)銘柄を見つけたとして、その銘柄の業績が伸び悩んでいたり、悪化していたりしたなら、それはPERが低くなって割安になったというよりは、業績悪化を踏まえた当たり前の株価の反応です。

 しかし、足元ではPERが低下傾向にあるにもかかわらず、売上や利益が増加していて、今後も好業績が見込まれると思われる銘柄が結構な数存在します。

 このような銘柄が、将来適切に評価されれば、「PERの適正水準への上昇」と「利益の増加」の二つの原動力によって、株価の上昇が大いに期待できるというわけです。

PERに加えて「時価総額」にも着目してみよう

 さらに検討したいのは、業績が伸びていてPERが低下している銘柄の「時価総額」です。

 時価総額は「発行済み株式数×株価」で求められ、これが大きいほど企業規模が大きく、流動性も高いとされます。

 株式市場には個人投資家、プロ投資家が同じ土俵でひしめいているわけですが、実はプロ投資家は投資できる銘柄に制限があります。

 もし、5,000億円の運用資金があるファンドが、時価総額100億円の銘柄に投資しようとしても、運用資金のわずか2%で、その銘柄を買収できるほどになってしまいます。実際には発行済み株式数のうち流通している株式数は少ないので、事実上、この銘柄に投資することが不可能なのです。

 でも、時価総額1兆円の銘柄であれば、100億円の投資資金をその銘柄に投じることができます。

 このように、プロ投資家はある程度の規模以上の銘柄でないと、投資対象とできないのです。これはファンドごとにルールが決まっているので一概には言えませんが、例えば「1,000億円以上の時価総額でないと投資対象としない」、というファンドもあります。

個人投資家が大きな利益を目指すなら時価総額が小さな銘柄に注目

 同じ低PER銘柄があったとして、時価総額が1兆円の銘柄と、時価総額が500億円の銘柄であれば、どちらの方が大きく上昇する可能性が高いかといえば、後者の方なのです。

 時価総額が1兆円の銘柄は、すでに売上も相当な規模に達していて、ここからさらにハイピッチで売上や利益が増大し、株価が大きく上昇するかといえば、やはりこれまでとはピッチは緩やかになりがちです。

 また、このような銘柄は、すでにプロ投資家が投資対象としていますから、割安といっても、びっくりするくらい割安という水準までにはなかなかなりません。

 一方、時価総額500億円の銘柄は、まだ売上高も大きくなく、さらなる企業成長が期待できます。

 また、もしここから株価が2倍になって時価総額1,000億円となれば、今まで投資対象としてこなかったプロ投資家も対象としますから、それまでより買い手が多くなります。

 その結果、プロ投資家からの見直し買いも期待でき、より株価が大きく上昇する素地が整うことになるのです。

 筆者の周りの投資家も、優良な銘柄を割安に買える機会が実際に到来していると口をそろえて言っています。

 ぜひ今回の内容をヒントにして、将来大きな上昇が見込まれる銘柄を見つけてください。

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