「これまで金に興味がなかった」という投資系YouTuberのぽんちよさん&WATさん。今回はそんなお二人と、「金の専門家」であるステート・ストリート・インベストメント・マネジメントのアーロン・チャンさんを迎えて鼎談(ていだん)を実施! 個別株や株式型の投資信託をメインに投資する個人投資家が、資産に金を組み入れる意義とは?
教えてくれたのは
ぽんちよさん
30代、専業投資家。就職したての20代前半から個別株投資をスタート。2021年に金融資産5,000万円を達成。翌2022年に会社を辞めてFIRE。YouTube「【投資家】ぽんちよ」では、FIREを目指す投資初心者向けに、投資、節約、副業に関する情報を発信する。
WATさん
30代、本業はサラリーマンの兼業投資家。40代でのサイドFIREを目指し、主に米国中心の個別株&インデックス投資を実践。YouTube【WATの投資信託・ETFちゃんねる】では、注目の投資信託、ETFを中心にさまざまな投資情報を発信する。
アーロン・チャンさん
ステート・ストリート・インベストメント・マネジメント
ゴールド・ストラテジスト
2024年6月より現職。グローバルのSPDR(スパイダー)・ゴールド・ストラテジー・チームに所属する日本拠点の専門家として、金(ゴールド)とETFの情報を発信。
関税ショックで大打撃!資産分散の重要性を痛感
ぽんちよ:今年はトランプ関税ショックで何度も相場が乱高下していて、怖い思いをした人も多かったんじゃないでしょうか。特に、投資を始めて日が浅い人は、初めての暴落で慌てたり、ダメージを受けたりしたかもしれません。WATさんは関税ショックの影響、どんな感じでしたか?
WAT:僕の場合、ハイテクセクターにかなり投資していたこともあって、証券口座の資産額を見るのがツライ日々を送っていました…。2025年春の乱高下では、結局、為替の影響もあって10%か、それ以上やられたかな。
ぽんちよ:私もダメージは大きかったです。今、ネット上で公表している資産額は1億4,000万円なんですけど、一時は1億切らなくてギリセーフ…くらいまで目減りしました。われわれ、普段からYouTubeで「株式投資をするなら、常に暴落の可能性を念頭に置いておこう」と発信していますけど、WATさんはどんな暴落対策をしていますか?
WAT:キャッシュ(現金)比率をある程度高めておくことが、基本的な対策ですね。僕も結構いい歳になってきたので、守りも視野に入れて、そろそろ資産をもっと分散していかなきゃな、とは思っているんですよ。
ぽんちよ:なるほど。ちなみに私の場合、対策といえるかは分かりませんが、高配当株などの上場投資信託(ETF)を買って、暴落時も配当金が入ってくる状況をつくることで「暴落しても心穏やかに投資ができる効果」に期待しています(笑)。WATさんは資産の分散を考えているということですけど、株以外に債券とか金なんかもすでに買っているんですか?
WAT:正直なところ、最近になってようやくその必要性を感じて、買い始めるようになったばかりです。
株価が大暴落したとき、金は上昇していた!
ぽんちよ:今年、投資対象として特に注目されているものといえば、やっぱり金(ゴールド)ですよね。専門家であるアーロンさんに伺いたいんですけど、金は暴落対策として有効なんですか?
アーロン:はい、有効だと思います。株などに投資している人が金に投資する意義は、その「分散効果」にあります。金は、株や債券などと値動きの連動性が低いからです。
下のグラフは、米国の株価指数であるS&P500種指数と金の価格が、2024年12月から2025年7月までの間にどう動いたかを示したもの。関税ショックでS&P500が大きく下落した2025年3月あたりを見ると、金価格はまずまず堅調だったことが分かります。もっとデータをさかのぼっても、S&P500が大きく下がったところで、逆に金が上昇している局面は多いんです。

ぽんちよ:関税ショックのタイミングで金を持っていれば、私ももう少し資産の目減りを防ぐことができたってことですよね。2020年のコロナ・ショックのときも、やっぱり3割くらい資産が減った記憶があるんですけど、金があったらだいぶ違ったのかもしれない。WATさんは関税ショックのとき、金をどれくらい持っていました?
WAT:いや、このときはゼロでした…。
ぽんちよ:なるほど(笑)。でも、株式投資をしている者としては、金って何となくシブイというか、玄人向けというか、値動きの理由もちょっと分かりづらいし、株に対する時ほど前のめりに行けないところがあるんですよね。改めて、金の投資対象としての特徴が知りたいです。
発掘された金の総量はプール4.5杯分ほどに過ぎない
アーロン:金の最大の魅力は、その希少性にあります。よく言われる話ですが、現時点で存在する金の総量は、人類がこれまでに掘り出した分を全て合計しても、2024年の年末時点で公式競技用50mプール4.5杯分ほど。また、採掘可能な残りの埋蔵量は、あとプール1杯分程度しかないとも言われます。つまり、供給が極めて限定的なんです。

ぽんちよ:金の用途の約半分は「宝飾品」なんですね。WATさんは何か金製品、持っていますか?
WAT:いや~、金価格が上がってるって聞いて、嫁に「何か持っていないか、いま金すごいぞ」と聞いたりして家中探しましたけど、なかなかないもんですね(笑)。
ぽんちよ:私はですね、4年くらい前に何かの懇親会の抽選で「金1g」っていうのがあって、それに当選して金1gをもらったんですよ。当時6,000円くらいかな? もっと安かったかもしれないですけど、それがあれよあれよといううちに大きく値上がりして。金価格高騰の勢いを感じました。
S&P500は単体で投資するより、金と組み合わせたほうが好成績だった!
アーロン:金価格の上昇には、長期的な要因と短期的な要因があります。長期的な要因の一つは、世界の名目経済成長率(GDP)が上がっていくと、金価格も上がるというデータの裏付けがあること。
また、最近では各国の中央銀行がこぞって金を買っていて、今後5年でさらに金準備を増やす見通しです※1。供給が限定的なのに、需要は拡大しているという構造になっています。短期的な要因としては、金は有事に買われやすいので、ロシアによるウクライナ侵攻などで、地政学的リスクが高まっていることなどが挙げられます。
WAT:金って今すでに高いじゃないですか。これから買おうってなるとちゅうちょしちゃう人も多そうですよね。ここまで急激に上がっていると、どこかで大暴落するんじゃないかって不安にもなります。
アーロン:そうですね、確かに上がりすぎていると買いづらいというのはあるかもしれませんが、先ほどお話ししたように金の上昇は裏付けがあってのもので、実体のないバブル的な高騰ではないんです。
ぽんちよ:長期的に有望な資産だという点は納得ですが、やっぱり金って「守り」のイメージなので、これからガンガン資産を増やしたい人は株の個別銘柄だとか、S&P500みたいな株式インデックスを優先的に買ったほうがいいんじゃないか――とも思ってしまいます。
アーロン:値動きの異なる資産に分散せず、株だけ買っていたほうが資産運用全体のパフォーマンスが上がるかといえば、実はそうでもないんです。
下のチャートは、2000年以降S&P500のみに投資していた場合と、S&P500と金に均等配分で分散投資していた場合を比較して、収益率と損失幅を比較したもの。長期間にわたって分散投資していた場合のほうがパフォーマンスが高いことが分かります。

ぽんちよ:ホントだ! 一時的な最大損失も、金に分散した場合のほうが抑えられていますね。
WAT:「守りの資産」だと思っていた金が、暴落対策だけでなくリターンの追求にも効果的だというのは驚きです。
国際的に取引される金には為替リスクがつきもの
ぽんちよ:金のスゴさ、よく分かりました。とはいえ、いいところばかりじゃなくて、金投資にも当然リスクはありますよね。
WAT:金って、基本的に米ドルを通じての投資になるじゃないですか。だから、円高ドル安になると、金投資では不利――なんて話も聞きますが、やっぱり為替の影響は大きいんでしょうか?
アーロン:そうですね。金は基本的に国際市場において米ドル建てで取引されているので、日本の投資家の皆さんにとっては、為替リスクがあります。
下の図を見ていただきたいのですが、金に投資したとき、金価格そのものは横ばいでも、為替が10%円安になったとしたら「為替差益」を得られます。逆に、円高になった場合は「為替差損」が生じてしまうので、円高ドル安の局面は不利になります。

WAT:いくら金が有望でも、為替リスクはとりたくないという投資家もいるでしょう。こういう人たちにとって、何かいい選択肢ってあるんですか?
アーロン:金価格と連動し、実質的に金に投資しているのと同じ効果を持つ投資信託やETFには、為替変動リスクを低減する「為替ヘッジあり」タイプの商品があるので、それを選択するのも手です。
「ステート・ストリート・ゴールド・オープン」は低コストが魅力!
ぽんちよ:今、投資信託やETFという言葉が出てきましたけど、金投資にはいろんな手段があります。個人投資家がこれから金を買うとすると、どうやって投資していくのがいいんでしょうか? 私は、1gですが金の現物を持っていますけど、現物を買って自分で保管するっていうのは、不安ですよね。
アーロン:自分で保管することには盗難などのリスクがあるので、その点では投資信託が有力な選択肢になります。金投資は長期投資が基本になってくるので、保有時のコストが安いことも重要です。その意味でも投資信託に優位性がありますね。
例えば、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズでは、金現物に投資するETFを主要な投資対象とする「ステート・ストリート・ゴールド・オープン」という投資信託を取り扱っています。
WAT:「ステート・ストリート・ゴールド・オープン」は、為替ヘッジなしと為替ヘッジありの2タイプがあるんですね。どっちも選べるっていいですね。
ぽんちよ:それと、手数料が安いっていうのもありがたい。われわれのような投資系YouTuberって、手数料の安さをめっちゃ見るじゃないですか。特に、金は配当金がないので、せめて手数料は極力安くあってほしいです。
楽天証券で投資信託を買うとき、スクリーニングツールの「投信スーパーサーチ」で金にチェックをつけて、一番手数料が安いものをソートしたら「ステート・ストリート・ゴールド・オープン」が出てきました。管理費用も年率0.2925%(税込)程度と、かなり安いです。
WAT:やっぱり、どの商品を買うにしても、金に投資するっていう点では同じになってくる。そう考えると、見るべき一番のポイントはコストになりますよね。
ぽんちよ:今回、アーロンさんにお話を伺って、守りの資産だと思っていた金が、リターンを伸ばすことにもつながるというのが、特に驚きでした。今って、全世界株式やS&P500に連動を目指すインデックスファンドだけに投資している個人投資家も多いと思うんですが、資産を守る意味でも伸ばす意味でも、金投資を検討してみてもいいですよね。
WAT:いろんな株を買って分散させるというのも効果がないわけじゃないですけど、やっぱり相関性の低いアセットに効果的に分散させることは大事だな、と再認識しました。関税ショックで懲りたので、これからは株にとどまらず、もっと金やいろんな資産に注目していきたいと思います!
ステート・ストリート・ゴールド・オープン(為替ヘッジなし/あり)の詳細はこちら
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・ステート・ストリート・ゴールド・オープン(為替ヘッジなし)
・ステート・ストリート・ゴールド・オープン(為替ヘッジあり)
<注釈>
※1ワールド・ゴールド・カウンシルによる2025年6月17日発表の年次中央銀行調査(2025年)より(有効回答数71行)。
■投資信託
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
【投資信託の取引にかかるリスク】
●主な投資対象が国内株式
組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
●主な投資対象が円建て公社債
金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
●主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
【ブル型・ベア型投資信託のお取引にあたっての留意点】
ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。
ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託は特定の指標(以下、「原指数」といいます。)の日々の値動きに対して一定の倍率となることを目指して運用を行います。倍率が+(プラス)1を超えるものを「ブル型(レバレッジ型)」といい、-(マイナス)のもの(マイナス1倍以内のものを含みます)を「ベア型(インバース型)」といいます。基準価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。また、ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託は、投資対象物や投資手法により銘柄固有のリスクやコストが存在する場合があります。
上記の理由から、ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託は主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品で、一般的に中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
【投資信託の取引にかかる費用】
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
●お買付時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「買付手数料」:ファンドによって異なります。
●保有期間中に間接的にご負担いただく主な費用
「ファンドの管理費用(含む信託報酬)」:ファンドによって異なります。
●ご換金時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。
買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
【毎月分配型・通貨選択型ファンドに関するご注意について】
投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。
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