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iDeCoの賢い続け方。「良いほったらかし投資」をしよう!

2025/10/24 7:30

 iDeCoは一度設定したら終わりではありません。資産形成には、iDeCo特有の続け方やしてはいけない売買を知ることが重要です。今回は、iDeCoにおける「配分指定」「スイッチング」の活用法、「良いほったらかし投資」の考え方など賢い運用戦略をご紹介します。

目次
  1. iDeCoで運用を始めたらどうすればいい?
  2. iDeCoの運用は「配分指定」と「スイッチング」で行う
  3. iDeCo売買で「損をしたら手放す」「落ち着いたらまた買い直す」はしない
  4. いいほったらかし投資をしよう

※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。
著者の山崎 俊輔が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。
iDeCoの賢い続け方。「良いほったらかし投資」をしよう!

iDeCoで運用を始めたらどうすればいい?

 iDeCo(イデコ:個人型確定拠出年金)は、運営管理機関を選び、口座開設の書類を提出し終えた後、運用指図を行えば、あとは最初の掛金引き落としを待つばかりです。そこからあなたのiDeCoの資産運用がスタートします。

 ここで重要になるのは、次のステップである運用の「続け方」です。というのはiDeCoの運用は、一般的な投資の売買と異なる条件があるからです。

 一般的に、運用のテクニックは「買い方(銘柄選び・タイミング)」と「売り方(銘柄の評価・タイミング)」が中心のように思われがちです。しかし、iDeCoではこれらが行えません。個別企業を選んで買うようなことはできませんし、売買タイミングを見計らうようなこともできません。

 投資金額を一度に大きく入金するような入金のタイミングも選べません。一定金額が指定日に、毎月の掛金として入金されるのみです(ただし、一部の方は年単位拠出が可能です)。すでにある資産残高の範囲内であれば、運用商品の入れ替えはできますが、自由に追加入金をしたり出金することはできません。

 下表を見てみるとよく分かりますが、iDeCoの投資は一般的な投資と異なるのです。

  iDeCo 一般的な投資
入金タイミング 定期的
※年単位拠出を選べる場合あり
自由
購入タイミング 定期的 自由
購入金額の自由 なし(掛金額の範囲) 自由
銘柄選びや集中投資 できない(投資信託などから選択) 自由

 こうした条件を踏まえてiDeCoの投資スキルを考えていく必要があります。

iDeCoの運用は「配分指定」と「スイッチング」で行う

 また、iDeCoの売買には少し特殊なルールがあります。まず、運用の注文方法は「掛金の配分指定」「スイッチング」の2種類があります。

「掛金の配分指定」とは、毎月入金される掛金について、どの運用商品をどのくらいの割合で投資するのかを指定することです。こちらは、掛金額がいくらになっても注文が通るように「%」で指定するのが特徴です。

 例えば、「A投資信託 50%、B投資信託 40%、C定期預金 10%」のように指定をしておくと、次回以降の掛金で購入する投資信託などの割合が決まります。この指定を金融機関が定める日までに変更できなかった場合、反映は翌月になります。

 一方、「スイッチング」とは、「売り」と「買い」が一対になる注文を行い、運用商品の乗り換えを行う注文方式です。こちらは保有資産を対象に行います。

 すでに保有している資産ですから、投資信託などの口数や金額で売却注文を出し、その売却された金額の全てが新規購入の金額として用いられます。

 iDeCoの売買は、投資信託もしくは預金などの注文になり、指値や成行のようなリアルタイムトレードで行う注文はできません。

 一般的な「現金化」も、実際に「投資信託」を売却して「銀行預金」を購入するスイッチングとみなします。

 投資信託から別の投資信託への乗り換えを行う場合、売却金額の受け渡しが完了し、次の購入が完了するまでに複数営業日がかかるのが一般的です。

 これはつまり、今日明日の価格の騰落を狙った利益確定のような戦術はiDeCoでは取れないということです。これもiDeCoの運用の特徴です。

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