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雇用統計はなぜ、大幅に下方修正されるのか?今夜米8月雇用統計発表!

2025/9/5 10:30

 今夜は米雇用統計の発表日だ。雇用統計は最新データだけではなく、過去データの修正にも注意する必要がある。最近の雇用統計は、雇用者数が実態よりも「多めに」計上される傾向が強い。つまり雇用者数が予想よりも多くても割り引いて考える必要があるということであり、逆に少ない場合には、雇用市場が予想以上に悪化しているということになる。

目次
  1. 今日のレンジ予測
  2. 前日の市況
  3. 今日の為替ウォーキング You Can't Always Get What You Want

※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。
著者の荒地 潤が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。
米雇用統計、今夜発表! 8月は「弱さの継続を確認しに行く」月

今日のレンジ予測

[本日のドル/円]

上値メドは149.35

下値メドは147.40円

米国投資:トランプ関税は廃止ではなく延期である限り、投資家は長期投資をためらう
米経済:米企業活動は夏までに減速。今は先食いで実際以上に活発に見える
パウエル議長:マーケットが秩序を失っていない限り、FRBが介入することはない
外国株投資:本邦投資家の外国株購入1.8兆円、過去最大規模。外債売却、過去4番目の大きさ
原油:IEA、2025年需要予想を日糧103万バレルから70万バレルに下方修正 

前日の市況

 9月4日(木曜)のドル/円相場の終値は、前日比0.36円「円安」の148.46円。1日のレンジ幅は0.99円だった。

 2025年177営業日目は148.00円からスタート。東京時間昼前に前日の安値(147.84円)を下抜けして 147.79円まで下げたが一瞬で、勢いは続かなかった。その後は今夜の米雇用統計を前に全般的なドル買い戻しが優勢となる中で148円台にのせ、未明に148.78円まで上値を伸ばした。

ドル/円チャート週足
出所:MarketSpeed FXより、楽天証券作成

 今夜は、8月の米雇用統計の発表がある。先月の発表では、5月と6月就業者数が大幅に減らされる「雇用統計ショック」が起きた。今回もまた修正の可能性があり、マーケットは警戒している。

 雇用市場の減速が明らかになったいま、米連邦準備制度理事会(FRB)が9月に利下げすることは、パウエルFRB議長がジャクソンホール会議で容認したこともあり、ほぼ確定している。現時点では利下げしないのがサプライズである。

 マーケット参加者の興味はその次、10月と11月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げをするのかということに移っている。この日発表されたADP全米雇用報告では、民間部門の就業者数が5.4万人増と予想を下回ったが、FRBが利下げギアを引き上げるほどには弱くはなかった。

 一方で、来週発表される8月の消費者物価指数(CPI)はトランプ関税の影響で上昇するとの予想もある。

 いずれにしても10月FOMCまでに雇用統計は2回、CPIも2回発表がある。利下げの幅や回数もまだはっきりしない中でしばらくモヤモヤ相場が続きそうだが、まずは今夜の雇用統計である。もし雇用統計の非農業部門雇用者数が予想の倍の15万人超えという結果が出たなら、FX相場は急激なドル高に動く可能性がある。ただ9月利下げに疑問符がついて株式市場が大きく崩れるリスクもあるだろう。

 8月米雇用統計の詳細分析は「 8月の雇用統計は「弱さの継続を確認しに行く」月に 8月米雇用統計 詳細レポート 」をお読みください。

レジスタンス:
151.43円    02/20
151.31円    03/03
151.21円    03/28
149.14円    09/03
148.78円    09/04

サポート:
147.79円    09/04
147.05円    09/02
146.79円    09/01
146.75円    08/29
146.66円    08/28

2025年 主要指標終値

2025年主要指標終値
出所:楽天証券作成

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