CLOSE
人気記事ランキングから探す
CLOSE
初心者でも大丈夫!NISAの始め方がわかる
つみたて投資枠と成長投資枠って?

つみたて投資枠と成長投資枠って?

積立額別!利回りシミュレーション

積立額別!利回りシミュレーション

投資信託の銘柄選び、ポイントは?

投資信託の銘柄選び、ポイントは?

NISAとiDeCo、賢い使い分け方

NISAとiDeCo、賢い使い分け方

NISAをもっと詳しく知ろう
高齢者向けNISAって何?

高齢者向けNISAって何?

NISAで買える金関連銘柄の選び方

NISAで買える金関連銘柄の選び方

割安度やパフォーマンスで比べる

割安度やパフォーマンスで比べる

資産形成が有利になる制度とは

資産形成が有利になる制度とは

CLOSE
人気のテーマから探す
最新!株主優待NEWS
利回り3%以上を狙う!高配当株の選び方
米国株の選び方
新しいあなた 新しいNISA
トウシル編集部オススメのテーマから探す
祝! 日経平均株価 5万円突破 これからどうなる?
はじめての波乱相場どうすれば?
本気の節税ならiDeCo!
投資のヒントがいっぱい!個人投資家インタビュー

令和の夏バブル!乗り遅れた人は「強い株」「弱い株」どっちを買えばいい?

2025/8/28 11:00

 日経平均株価が史上最高値を更新し、バブル相場の入り口のような様相も見せている2025年夏の株式市場。この上昇に乗り遅れた個人投資家も多いと思いますが、今から買うなら「強い株」と「弱い株」、どちらを買ったらよいのでしょうか?

目次
  1. 令和夏バブル「乗り遅れ組」はどう動けばいい?
  2. バブル相場では「強い株」につくのがセオリー
  3. あえて「弱い株」を買うメリットとは?
  4. 投資する資金量でリスク管理を

※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。
著者の足立 武志が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。
日経平均株価最高値!バブルに乗り遅れた人は「強い株」「弱い株」どっちを買えばいい?

令和夏バブル「乗り遅れ組」はどう動けばいい?

 2025年8月、日経平均株価は、2024年7月につけた史上最高値を更新しました。東証株価指数(TOPIX)も同様に高値更新となりました。

 一方、東京証券取引所(東証)が発表している「投資部門別売買状況」からは、個人投資家は、今回の株価上昇の間に大きく売り越していることが分かります。上昇初期に売却してしまい、株価上昇にうまく乗れていない個人投資家が多かったものと推測します。

 さて、株価上昇に乗り遅れた場合の対応法としては、「リスクを避けて買わない」か「リスクを覚悟で買いにいく」の二つなのですが、もしここからバブル相場が到来するとした場合、株価が想定以上の上昇となる可能性もあるため、「買わないリスク」(損はしないが利益を得られない)も踏まえた上で判断する必要があります。

バブル相場では「強い株」につくのがセオリー

 バブル相場の特徴として、「強い株がより力強く上昇を続ける」、というセオリーがあります。また、バブル相場も、おおむね全ての銘柄が上昇するタイプと、2000年ごろのITバブルのように、特定の銘柄のみが上昇するタイプがあります。後者のタイプだとなおのこと、強い株を買っていないとバブルの恩恵に乗ることができません。

 一方、バブル相場は、ひとたび天井をつけると、その後の下落スピードも大きいため、天井付近で買ってしまった場合、速やかに損切りをしないと、含み損を抱えた塩漬け株に苦しむことになってしまいます。

 ですから、高値更新が続く強い株を買う場合は次のような点に注意しましょう。

[1]買った後どこまで下がったら損切りするかをあらかじめ決めておく
[2]押し目買いなど、株価が上昇する中での一時的な調整局面を狙う(株価が大きく上昇している中を飛びつかない)
[3]一度に買わないようにする(一度に買った場合、それが天井近辺だったとき損失がかなり膨らんでしまう)

あえて「弱い株」を買うメリットとは?

 一方、バブル相場であっても株価があまり上がっていない銘柄や、逆に下落基調にあるものも存在します。

 株価が高値更新を続ける強い銘柄を買うのはさすがにリスクが高そうで気が引ける、という方は、あえてこうした「弱い株」を買うという選択肢もあります。

 ただし、業績が優れない銘柄は、たとえマーケット全般が強くても逆行安になってしまうおそれがあるため、業績が堅調なものから選択すべきです。

「弱い株」は、冒頭で説明した通り、バブル相場での上昇はあまり期待できないかもしれません。しかしマーケット全体の底上げが起こるようなときは、「出遅れ株」として投資資金が流入し、意外な上昇を見せる可能性もあります。

 そして、「弱い株」のメリットとしては、株価が上昇していないため、もしバブル相場が終了して株価が高値から下落する際も、おそらく下落スピードが大きくないため、大きな損失も回避できる可能性が高いという点です。

「山高ければ谷深し」という言葉もあるように、株価が大きく上昇すればするほど、その後の下落も大きくなりますから、それを避けたいのであれば足元であまり株価が上昇していない銘柄に投資するのも一法です。

投資する資金量でリスク管理を

 バブル相場ともなれば、やはりハイリスクとハイリターンは紙一重になりますので、大きな損失をしないよう、リスク管理を心がけたいものです。

 この際、買った株の損切りルールを設定し、実行することも重要なのですが、そもそも投資する資金量が大きいかそうでないかによっても、リスクは変わってきます。

 もし投資可能資金をフル動員して株を買った場合、うまくバブル相場に乗ることができたならば大きな利益につながりますが、天井を付け大きな下落ともなれば、損失も大きなものになってしまいます。

 特に株価上昇に乗り遅れ、後から参戦するような場合は、投資可能資金の全額ではなく、一部(例えば投資可能資金の半分程度)での投資にとどめ、将来安く買うことができる機会を待った方が大きな損失を回避できると思います。

アプリで投資を学ぼう
【ポイントGET】トウシルアプリにポイントミッション機能が付いた!
トウシルの公式アプリに「ポイントミッション機能」を追加しました。
記事を読むなどのミッションクリアで楽天ポイントGET!
お金と投資の学びをもっとおトクに。
facebook twitter メールで送る 印刷
閉じる×
このレポートについてご意見・ご感想をお聞かせください令和の夏バブル!乗り遅れた人は「強い株」「弱い株」どっちを買えばいい?
記事についてのアンケート回答確認

令和の夏バブル!乗り遅れた人は「強い株」「弱い株」どっちを買えばいい?

今回のレポートはいかがでしたか?
コメント

本コンテンツは情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。 詳細こちら >>

※リスク・費用・情報提供について >>

関連記事
バックナンバー
トウシルおすすめの記事
アクセスランキング
デイリー週間月間
アクセスランキング
デイリー週間月間
新着記事
メールマガジン

配信:平日毎営業日配信
祝日・GW・夏季/冬季休暇 を除く

公式SNS

配信:記事配信時 随時
facebookおよびX(Twitter)には一部配信しない記事もあります

HOME TOP