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S&P500指数の取引のお供に金(ゴールド)とプラチナを

2025/7/8 7:30

 近年、投資家の皆さんの間で、S&P500に関連する投資商品の人気が高まっています。しかし、同指数が急落すると、投資の継続を断念する方もいます。資産形成という長期視点のプロジェクトを継続するには、同指数の値動きの傾向を理解し、適切な投資戦略を検討することが不可欠です。

目次
  1. S&P500はショックに見舞われながらも高値更新
  2. 金(ゴールド)などのコモディティを10%程度
  3. 資産形成には「長期視点」のテーマが適切
  4. 世界分断は長期で金(ゴールド)相場を支える
  5. 「10」は金(ゴールド)とプラチナで構成する
  6. [参考]積立ができる貴金属関連の投資商品例

※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。
著者の吉田 哲が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。
S&P500指数の取引のお供に金(ゴールド)とプラチナを

S&P500はショックに見舞われながらも高値更新

 以下のグラフは、S&P500種指数の長期的な推移です。足元の水準は1980年に比べて約60倍、2010年ごろに比べて約6倍です。長期的に見ると、飛ぶ鳥を落とす勢いで価格が上昇しているといえます。

図:S&P500の推移

S&P500の推移
出所:Investing.comのデータを基に筆者作成

 グラフ中の赤の太い矢印で示した通り、しばしば、同指数はショックが冠される急落に見舞われてきました。価格上昇の勢いが増した2010年よりも前に2回、それよりも後に5回、ショック級の急落が起きました。2010年以降、ショック級の急落の発生回数が増えていることは、投資家の皆さんにとって、懸案事項であるといえます。

 しかし別の傾向もあります。急落が発生した時のデータを確認すると、以下の通り、2010年以降は下落率が低下、または回復までの年数が短縮しています。つまり2010年以降、一回のショック発生時のマイナス面の影響が小さくなっていることが分かります。

図:S&P500のショック発生時の下落率・回復までの年数など

S&P500のショック発生時の下落率・回復までの年数など
出所:Investing.comのデータを基に筆者作成

 2010年を境に、マイナス面の影響が小さくなった背景には、リーマンショック(2008年)後の欧米の中央銀行による大規模な金融緩和、その後の金融緩和の実施や示唆による景気回復期待の増幅、世界中で多様な金融商品が開発によるリスクを回避・分散策の増加、SNS(交流サイト)での株価上昇期待の増幅などが、考えられます。

 2010年を境にS&P500の上昇の勢いが増したことや、SNSにおける期待の増幅経路についての考察は、以前の「急落時の避難先、金(ゴールド)はポートフォリオの何%が最適解か?」で解説しています。同指数の動向を説明したり、見通したりするために欠かせない、SNSがもたらす影響について触れています。ご確認ください。

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