本サイトはIR広告であり、ラクサス・テクノロジーズ株式会社から提供を受けた資料をもとに掲載しておりますが、本広告を以って楽天証券が特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。掲載内容は、今後、告知なく変更される可能性があり、また最新の情報でない可能性があります。IRに関する最新情報は、企業のホームページをご確認ください。

銘柄名 ラクサス・テクノロジーズ
銘柄コード 288A
上場市場 東証グロース

注:使用価値:モノを使うことにより生まれる価値、流通価値:二次流通していく際の価値、時間価値:使用・流通の価値の循環に伴う付随する価値(≒金融的価値)
※1:貸出品の中にバッグが含まれる国内サブスクリプションサービス(AnotherADdress、MyStock、MECHAKARI、ORB、BAG RENT)と比較し、事業規模及びバッグ取扱点数が当社対比で僅少と当社にて判断
なお、SHAREL、EDIST.BAGとMISELはサービス終了のため比較対象外とするが、サービスの終了前時点においても当社のバッグ取扱点数が多いことを確認済み

2.事業の内容

 日本国内の一般消費者に対して、ブランドバッグのサブスクリプション型シェアリングサービスである「ラクサス」を提供することを主な事業としております。

 同サービスは、良質なブランドバッグを気軽に利用できる機会を一般消費者に提供すること、並びにサステナブルな社会の実現へ貢献することを目的として、2015年2月にスタートしました。定額課金制のサブスクリプションサービスを通じて気軽に良質なブランドバッグを利用できる機会を一般消費者に提供するとともにブランドバッグという資産を大切にメンテナンスしながら最大限に活用し、モノの価値を社会に循環させていく事業となります。

 当社は、スマートフォンアプリやインターネットサイトを通じて一般消費者が良質なブランドバッグを「お手軽に」「使いたいときにいつでも使える」機会を提供することに取り組んでおります。この活動により、「購入は躊躇するが利用してみたい」というユーザーの潜在的な需要を喚起することでサービス継続率の向上を図っております。

 また、サービスの用に供するブランドバッグは、自社の専門スタッフが大切にメンテナンスすることで長く良好な状態を維持しており、サービス開始以来、仕入れたバッグの直接廃棄はゼロとなっております。配送に使用するBOXもリユースするなど細部にわたって環境に配慮することでサステナブルな社会の実現に貢献しております。

 更には、当社は、ユーザーがレンタル中のバッグで気に入ったものについては購入することも可能なサービス「買えちゃうラクサス」に加え、バッグの市場価値に応じて国内リユースセレクトショップやオークション、又は、海外ECサイト等より適切な販売先を選択するBtoB/C販売も開始しました。

 当社は、ブランドバッグをシェアリングという「使用価値」、一定期間使用しても残価が残るという「時間的な価値」等を有しているアイテムだと考えております。そのため、当社は、現在のラクサス事業を起点として「使用(シェアリング)」と「販売」を組み合わせた仕組みを世の中に提供することで1つのバッグの価値を最大限引き出し、バッグの生涯収益を最大化する「モノの価値循環モデル」の構築を目指しております。

(1)ービスの概要

 当社の主な収益は、「ラクサス」サービスの提供により会員から得られる月額の会費収入です。当社は、ユーザーに対し、好みのブランドバッグを一つ選択し、交換自由・使い放題で楽しむことができるシングルプランを月額9,800円(税別)のサブスクリプション型料金で提供しております。
 また、同時に2つのバッグを利用したいユーザー向けにダブルプラン(月額13,600円/税別)を併せて提供し、更なる収益機会の獲得に努めております。
「ラクサス」ユーザーの年齢層は、20代から50代と幅広く、特に30代、40代が中心となっております(2024年2月実績)。中でも働く女性が全体の約73%を占めており、サービス利用の用途は「日常と通勤」=「オンとオフ」でブランドバッグを使い分けるユーザーが多数見られます。また、子供を持つ女性が約44%を占め、学校行事やプライベートでの外出、旅行などの用途でブランドバッグを使い分けるユーザーも多数存在します。

 当社が定期的に実施しているユーザーインタビューの結果によると、ブランドバッグをスタイリングアイテムに入れてファッションを楽しみたいが価格が高く購入を躊躇する層が一定数存在します。
 これらのユーザーは、気軽に様々なブランドバッグを試し、気に入ったら購入できる選択肢として「ラクサス」を活用しております。
 その他、当社は、ユーザーがレンタル中のバッグを購入できる「買えちゃうラクサス」サービスを提供しており、バッグのシェアから更に一歩踏み込んだ、試用販売施策の展開に加え、バッグの生涯価値最大化を目指しバッグの市場価値を見極めながら、リユースマーケットでの販売も行っており、バッグ資産をベースとしたモノの価値循環モデルの基盤構築に取り組んでおります。

(2)業の強み

 当社は、「シェアリング+販売」という「モノの価値循環モデル」の先駆けとして事業を行ってきた結果、ユニークな事業の強みを保持していると考えております。

1.保有資産の価値
 現在当社は、国外ラグジュアリーブランドバッグを固定資産として保有し、減価償却を進めながらシェアリングサービスの用に供しております。一般にブランドバッグは、残余価値が残りやすいとされており、シェアリングビジネスで収益を上げながら、将来的には、販売による利益も獲得できるともいえます。

2.資産価値の維持と組み換え
 当社は、サブスクリプション型シェアリングサービスにおける顧客満足度と収益の最大化の両立を図るため、使用状況/相場データベースを組み合わせた最適な在庫入れ替えと、資産価値を維持し・向上させるメンテナンス・リペアオペレーションを実現しております。

3.成長を担保するコミュニティ
 当社の会員構成は、利用期間が12か月を超える会員が全会員数の66.0%を占めており会費収入拡大の基盤となっております。また、当社は、継続して新規加入者を獲得しており、これまでに当社のサービスを利用したことがある会員の累計は18.1万人となっております。会員の中には、一度サービスを休止しても利用を再開するユーザーも存在し、その割合を示す復活率は21.0%と安定的な会員数の確保に繋がっております。
 サービスを利用するたびに体験価値が重ねられるため、月額会員の退会率は登録当初から約3か月を境に緩やかになり、顧客獲得コスト(CAC:Customer Acquisition Cost)を約2.9か月で回収し、その後も長期的に収益を生み出す構造を確立しております。
 なお、月末契約件数は19,847件・月額会員の月平均顧客単価は、8,766円となっております。

(2024年9月現在当社実績)

4.試用販売による価値の最大化(アップセル)
 当社は、月額の会費収入に加えて、レンタル中の商品を現状有姿で販売するサービスを実施しております。ブランドバッグは、一般的に高額品ですが、レンタル期間は「長い使用体験」とも言えます。愛着の湧いたバッグを長く所有したという保有効果により、レンタル中のバッグを購入する会員も存在します。

3.中期経営戦略

 当社は、バッグのシェアリングを起点に、価値あるモノのユーザー利活用機会の裾野を拡げ、その生涯価値を最大化させることを目指してきました。
 まず、当社は流通価値(シェアリング)や買いやすさの提供など、これまで培ってきたコアモデルや保有資産をレバレッジし、ブランドバッグの生涯収益を最大化していきたいと考えております。
 その上で、価値あるモノのサーキュラープラットフォーム構築を目指していきます。
 これを実現するための中期戦略の方針性は、以下のとおりとなります。特に、資産の生涯収益を高めるべく開始した、BtoB/Cのバッグ販売は、前期より取り組みを開始し、今期は、「対象顧客×販路」の拡大を進め、2025年3月期第2四半期累計期間は前年同期比221%となっております。

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