本サイトはIR広告であり、ククレブ・アドバイザーズ株式会社から提供を受けた資料をもとに掲載しておりますが、本広告を以って楽天証券が特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。掲載内容は、今後、告知なく変更される可能性があり、また最新の情報でない可能性があります。IRに関する最新情報は、企業のホームページをご確認ください。
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銘柄名 | ククレブ・アドバイザーズ |
銘柄コード | 276A | |
上場市場 | 東証グロース |
企業理念

1.事業内容
企業が抱えるCREに関する様々なニーズや課題に対して、不動産テックを活用し企業にとって最適なソリューションをカスタムメイドによって提案・サービスの提供などを行うことが、当社グループのビジネスモデルとなります。

2.CREビジネスのポテンシャルと高まるニーズ
CREに関する各種指標と近年のトレンド

約524兆円注1
民間法人の
保有不動産のストック
約128兆円注2
うち上場企業(約3,900社)
の保有不動産のストック

88%
CRE戦略を必要と考える
企業の割合
足元では、地政学リスクの高まり、サプライチェーンの混乱、物価高騰等、企業を取り巻く経営環境は著しく変化し、複雑化するとともにその変化スピードも速まっており、それに伴い企業の重要な経営資源の一つであるCREに対する意識も高まっているものと当社では考えております。

資本効率向上
資本効率を意識した
経営への転換
日本企業は海外と比較しても依然としてPBR1倍未満の企業が多く、資本効率向上に資するCRE戦略ニーズは今後ますます高まるものと当社では考えております。
3.当社のポジショニング
CREマーケットは民間法人の保有不動産のストック数に比べ、不動産情報の流通量が少なく、情報の非対称性や秘匿性により難易度の高いマーケットと言えます。このような中、当社は大手不動産会社や中堅・中小の不動産会社が積極的に取り扱わない独自の分野にポジショニングしております。

4.不動産テックを活用したサービス提供フロー
当社は、自社開発の不動産テックを全てのビジネスブレインとして中心に位置づけ、これまで人力に頼りがちであったあらゆる業務をデジタル化し、案件獲得に向けたリードタイムを短縮化することで、1社でも多くの企業のCRE戦略に関する課題解決へのソリューションを提供することを目標としております。

CREソリューション提供までの流れと必要期間(イメージ)
案件の検討開始から組成までのリードタイムを大幅に圧縮するなど、CREに関する営業活動の大幅な業務効率化を推進しております。

不動産テックを活用したCREソリューション事例

5.景気変動に強い事業構造
CRE戦略は景気動向がどのような状況かにかかわらず経営戦略の一環として実行されるため、その時々の状況に合わせたソリューションを提供することが可能なことから、当社のビジネスは景気変動の影響を受けづらい事業構造になっております。

6.今後の成長戦略
「ユーザー数」「情報登録数」の増加に伴い、マッチングシステムによる売上高は増加し、当社グループ全体の売上高も増加していることから、マッチングシステムは案件組成のドライバーであり、「ユーザー数」、「情報登録数」の拡大が当社の事業の拡大につながっていくものと当社では考えております。

7.株主還元の考え方
ビジネスチャンスを逸することなく収益基盤の多様化や収益力強化のための事業資金としての活用をするべく内部留保を確保すると同時に、株主への利益還元についてもバランスを図りながら行っていく方針です。

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