新型コロナウイルスで、2020年3月の第2週(3/9~3/13)の日経平均株価は前週比3,318円も値下がり。ではこの週に下落が緩やかだった業種は?

  • 食料品
  • 電気・ガス
  • パルプ・紙

ヒント

この週はコロナ・ショックやサウジアラビアの増産もあり原油価格が暴落。原油安が最も追い風になる産業は?

解答

2:電気・ガス

原油価格も暴落した3月第2週、株価の下落率が最も小さかったのは、火力発電や都市ガスの生産に原油や天然ガスを使う電気・ガス業で、下落率は▲9%にとどまりました。同じくガソリン価格の下落の恩恵を受ける陸運業や生活に欠かせない食品業、小売業、マスクやトイレットペーパー需要があった紙・パルプ業が下落率▲10~11%で持ちこたえました。これら生活必需品産業は「ディフェンシブ株」といわれ、株価暴落に強い業種と見なされています。

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