新型コロナウイルスで、2020年3月の第2週(3/9~3/13)の日経平均株価は前週比3,318円も値下がり。ではこの週に最も大きく下げた業種は?

  • 鉱業(石油・石炭採掘など)
  • 海運業
  • 不動産業

ヒント

3月第2週の週明け、サウジアラビアがロシアに対抗して、原油増産を表明しました。

解答

1:鉱業(石油・石炭採掘など)

3月第2週は週明け早々の3月9日、サウジが原油増産に踏み切ったこともあり、ただでさえ中国需要の落ち込みで値下がりしていた資源価格が暴落。原油安で大打撃を受ける国際石油開発帝石や石油資源開発など鉱業が▲30%安と最も下落しました。原油を輸送するタンカー需要の落ち込みが懸念された海運株がワースト2位の▲22%。東京五輪開催が危ぶまれた時期だったこともあり、不動産業(▲21%)、空運業(▲19%)も下落。今回の暴落は実は新型コロナウイルスまん延に原油安が加わった複合ショックだったのです。

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