日本の金融機関は、マイナス金利なのに、なぜ日本国債を買うのでしょうか?

  • 顧客から徴収するATM手数料でマイナス分をまかなえるから
  • 金利のマイナス幅がもっと広がると思っているから
  • 国がマイナス金利でも「買え」と命令しているから

ヒント

国債など債券の価格は金利が下がると上昇し、上がると下落する反比例の関係にあります。

解答

2: 金利のマイナス幅がもっと広がると思っているから

国債は債券市場で日々、売買されています。金融機関がマイナス金利でも国債を買うのは、日銀がデフレ脱却のためにマイナス金利政策を強化した場合、自分たちが国債を買った価格より高い価格で日銀や他の金融機関に売ることができる(金利はさらにマイナス方向に低下)という見通しがあるからです。

≪≪他のクイズを解く