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ボラティリティが高まっている原資産を狙う
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eワラント証券が配信する旬な話題や材料をテーマとした特集レポートです。

ボラティリティが高まっている原資産を狙う

2017/7/14
相場に方向感がなく値動きが乏しい状況を指して「ボラティリティが低い」と言うことがあります。ボラティリティとは、相場の価格変動の度合いを意味します。下落だけでなく上昇も含めて激しく動く相場はボラティリティは高いと言い、あまり動かない相場はボラティリティが低いと言います。
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ボラティリティとは?

相場に方向感がなく値動きが乏しい状況を指して「ボラティリティが低い」と言うことがあります。ボラティリティとは、相場の価格変動の度合いを意味します。下落だけでなく上昇も含めて激しく動く相場はボラティリティは高いと言い、あまり動かない相場はボラティリティが低いと言います。

ボラティリティは指数が公表されているので、どなたでも水準や動向を見ることができます。日経平均を対象とするボラティリティとしては日経平均ボラティリティー・インデックス、S&P500 を対象とするボラティリティとしては VIX 指数があります。

e ワラントの価格変動要因の一つに、e ワラントが対象としている各相場のボラティリティがあります。E ワラント価格変動要因には相場の上場・下落などもありますが、他の条件が変わらずにボラティリティのみが上昇するとコール型とプット型の e ワラントの価格は上昇し、ボラティリティのみが下落するとコール型とプット型のe ワラントの価格は下落します。

なぜボラティリティの上昇がコール型とプット型の e ワラントにプラスに寄与するのかというと、コール型とプット型の e ワラントが対象とする相場が激しく動くことによって、コール型であれば権利行使価格を大きく超える可能性が、プット型であれば権利行使価格を大きく下回る可能性が生じ、より多くの金額を受取ることができる可能性が高まるためです。

したがって、e ワラントの取引ではボラティリティが高まっている相場を対象とする銘柄を選んで大きな値動きを狙うというのも一手です。なお、e ワラントの価格変動に影響を与えるボラティリティは、対象となっている相場が今後どのくらい変動するかを示す予想変動率であり、過去に実現したボラティリティとは異なります。

直近のボラティリティランキング

 e ワラントの対象となっている相場のうち、7 月 13 日時点における直近 10 営業日で計算したボラティリティのランキングは次の通りです。ボラティリティは年率の標準偏差という数値で示しています。ボラティリティが高い相場を対象とする e ワラントは売買ランキングでも上位に登場する人気銘柄であることが多く、e ワラント投資家の多くがボラティリティの高い相場を対象とする e ワラントを取引する傾向があると言えるでしょう。

1 位 57.3% 日本ライフライン(7575)
2 位 54.5% テスラ(TSLA)
3 位 54.4% 日本エム・ディ・エム(7600)
4 位 43.6% ダブル・スコープ(6619)
5 位 42.2% エヌビディア(NVDA)
6 位 39.4% コーン先物リンク債
7 位 38.4% 任天堂(7974)
8 位 38.3% ディスコ(6146)
9 位 35.5% アルバック(6728)
10 位 35.4% 日本マイクロニクス(6871)

ボラティリティ上位の相場動向

前述のランキング上位 5 銘柄の日足チャートです。相場に強気の見方であれば各相場を対象としたコール型 e ワラント、相場に弱気の見方であればプット型 e ワラントを選択しましょう。

 
 
 
 
 

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