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全国から4自治体が参加。ふるさと納税返礼品PRラップを披露!

 ふるさと納税で、地方をもっと元気に!という目的で2018年11月13日に「楽天ふるさと納税ご当地対抗返礼品ラップバトル2018」が楽天本社にて開催。ふるさと納税のマーケットやリアルな現状を探るべく、トウシル編集も発表会へ潜入取材してきました。

 市長や市職員担当者などがマイクを片手に「HEY、HEY、YO!」とラップのリズムにあわせ、オリジナルダンスも交えて返礼品の魅力を競い合いました。自治体関係者やメディア、楽天社員も集まり、会場は大盛り上がり! 特に返礼品の魅力を伝えることができた自治体へは「最優秀賞」と「優秀賞」が贈られました。

最優秀賞は香川県多度津町が受賞!初代「自治体ラップ王」に輝きました。優秀賞は岐阜県飛騨市が受賞。渡辺酒造のお酒の妖精!?も祝福に駆けつけました。

 トップバッターで登場したのは、「慢性的に資金不足」など、自虐的な歌詞でアピールした岐阜県美濃加茂市の「長鉄ラップ」。続く2番手は、ゆるキャラとのダンスが見事だった山梨県富士吉田市の「吉田うどんラップ」で、「吉田のうどんぶりちゃん」の頭に隠されたご当地食材が会場を和ませました。3番手は、生産者の高齢化による跡継ぎ不足の問題などで、柑橘系の畑からオリーブ畑への転換に成功し、地元が愛するオリーブオイルが誕生したという、心温まるストーリーを届けた、香川県多度津町の「蒼のダイヤラップ」。最後は、希少な大吟醸酒をPRした岐阜県飛騨市の「蓬莱秘蔵酒 ラップ」。市長と社長の歯切れの良い掛け合いが笑いを誘いました。

2018年ふるさと納税の「市況」

 そして今回、審査員も務めたファイナンシャル・プランナーの風呂内亜矢さんが近年のふるさと納税の現状を語ってくれました。

伸びが著しいふるさと納税寄付金額。開始から10年で寄付総額は約200倍に!

●2008年に制度化し今年で10年目

●2017年度の全国のふるさと納税実績額は3,653億円、2008年の約200倍に成長(総務省発表)

●2018年3月の総務省通知で、返礼品について「責任と良識ある対応」を自治体に求める旨が通知された

風呂内亜矢(ファイナンシャル・プランナー)

1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP®認定者、宅地建物取引士、住宅ローンアドバイザー、全国銀行協会金融経済教育活動懇談会委員


◎取材を終えて

ふるさと納税の返礼品を選ぶときは「この返礼品がほしい」とモノで決めることが多かったのですが、作り手の思いや、製品化までのエピソードを直接お聞きすることができ、より深く知ると「この自治体好きだな。応援したいから、寄付したいな」という気持ちが深まりました。どの自治体の皆さんのラップも、返礼品に対する思いと地元への愛にあふれ、楽しく拝聴しました。ありがとうございました。(編集キカ)

 

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