1985(昭和60)年10月16日

阪神タイガースがセ・リーグ優勝、日本一達成へ

 1985(昭和60)年10月16日、プロ野球の阪神タイガースがセ・リーグで優勝を果たしました。大阪や神戸の街には、球団応援歌「阪神タイガースの歌(通称:六甲おろし)」が響きわたり、歓喜するファンの熱狂で包まれました。

 東京・神宮球場で行われた対ヤクルト戦は延長5回の末、5対5の時間切れ引き分けに終わりました。阪神のリーグ優勝は21年ぶり3回目でした。 

 この時、興奮したファンがケンタッキーフライドチキン道頓堀店前にあった同店創業者カーネル・サンダースの人形を道頓堀川に投げ込む事件もありました。人形は2009年3月に川底から回収されています。

 セ・パ両リーグの覇者が激突する日本シリーズで阪神は11月2日、パ・リーグ優勝の西武ライオンズを4勝2敗で下しました。2リーグ制下で初の日本一に輝きました。

 阪神は吉田義男監督の下、掛布雅之、岡田彰布、ランディ・バースらが大活躍。プロ野球全体の盛り上がりにも貢献しました。

 

1985年10月16日の日経平均株価終値は

13,036円56銭